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あげお相続ブログ

相続開始から5年10か月未満で、しかも相続税を納めたという

お客様は相続税の還付が受けられる可能性があります。

昨日弊社のお客様で約700万円の還付が受けられる可能性が

あるお客様からご依頼をいただきました。

5年以内に相続税を納めた方は一度ご検討してみては

いかがでしょうか?

 

 

◆相続税の還付とはどういうこと!?

相続税を納めた方が、法定申告期限日(相続開始から

10ヶ月後の日)から5年間は、相続税の更生の請求が

できることになっています。

そこでもしも相続税を多く納めすぎているということを

税務署も認めてくれた場合には、相続税が還付される

ということになります。

 

相続発生後10ヶ月以内に、遺産分割協議も終えて、

納税を済ませるというのは非常にきついスケジュールです。

そこで救済措置として5年間は税務署が更生の請求を

認めてくれるということです。

 

税務署の方から「あなたは相続税を多く納めすぎているので、

更生の請求をして相続税の還付を受けてください」とは

言わないということです。

あくまでもこちらから更生の請求をしないかぎり、

税務署の方から指摘をしてくれるということはありません。

 

 

◆相続税が還付されるかもしれない4大条件とは!?

以下の条件に当てはまる方は、相続税が還付される可能性が

ある方です。

 

・土地などの不動産を多く相続した

・相続開始から5年10か月未満

・700万円以上の相続税を納めた

・相続専門ではない税理士に相続税の申告をお願いした

 

これらの条件に当てはまるお客様は一度ご検討してみても

よいかもしれません。

 

 

◆相続税の還付ができそうかどうかの調査費用は!?

相続税の還付ができそうかどうかの概算の計算は、

相続税の申告書一式があれば、その場で大体の

概算の還付金額の予想額が算出できます。

 

更に約1週間ほどあれば、より具体的な

還付金額の予想額の計算ができます。

 

その金額をご覧になって相続税の更生の請求を行うかどうかの

ご判断をいただく形になります。

 

ここから約半年から1年かけて相続資産の再評価を

行い、税務署に相続税の更生の請求を行うという流れです。

 

弊社は、税理士事務所ではありませんので、信頼できる

相続専門の税理士を無料でご紹介させていただくということに

なります。

 

弊社がご紹介する相続専門の税理士事務所は、

あくまでも成功報酬ですので、相続税の還付が

受けられなかった際には、費用は一切かかりません。

 

 

◆相続税申告をしてもらった税理士の先生に知られてしまう!?

相続税の申告をしてくれた税理士の先生が、長年お付き合いのある

顧問税理士などの場合は、このことが知られたら気まずいなぁと

いうお客様もいらっしゃるかもしれません。

 

ただし、税務署からの通知などは、依頼した相続専門の

税理士事務所にきますので、顧問税理士などに知られてしまう

ということはありませんので、その後気まずい思いをする

ということもありません。

 

相続税を納めたというお客様は一度ご検討してみては

いかがでしょうか?

今日もありがとうございました。

今日ご紹介する本は、今後の自分にとってのバイブルとなりそうな本です。

今回ご紹介する本は、

井上達彦氏著の『模倣の経営学〜偉大な会社はマネから生まれる〜』

模倣の経営学―偉大なる会社はマネから生まれる―

 

●ストーリーなきモデルは絵に描いた餅

今、日本で圧倒的な力を持っている偉大な企業の成り立ちなどを

紐解きながら、なぜそのような競争優位を維持しているのかが、

具体的に書かれています。

以前ベストセラーになった、楠木建氏著の「ストーリーとしての競争戦略」

意識して書いているのではないかという点が多々あります。

本書のあとがきのところで井上氏は、はっきりとこう書いています。

 

「理想とするモデルが戦略立案に必要だという考え方は、

ストーリーとしての競争戦略と対立するように見えるかもしれない。

しかしその実は補完するものである。」

 

ストーリーとしての競争戦略は、戦略の立案における

ストーリーメイキングの重要性を示していますが、

本書はモデルの重要性も強調しています。

「モデルなきストーリーは不安定であり、

ストーリーなきモデルは絵に書いた餅になる。」

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

 

●仕組みを模倣する

実際に本書にも書かれているように日本を代表する企業も、

必ずお手本にしたモデルがあり、その仕組みを模倣し、

新しい価値を創造していきました。

本書の中では、トヨタ自動車、セブンイレブン、ヤマト運輸、

スターバックスコーヒー、ドトールコーヒー、グラミン銀行、

ライアンエア、KUMONなどを取り上げています。

本書では取り上げられていませんでしたが、

かのアップルも模倣から新しいイノベーションを創造しました。

 

 

この本の中で一貫している著者の主張は、

製品そのものを模倣するのではなく、仕組み(ビジネスモデル)を

他業種、海外、過去、社内の他部署など、様々なところを

お手本にして模倣し、新しい価値を創造するべきということです。

 

 

実際に製品レベルでの模倣は、インターネットの発達により、

そのペースが早まったとされています。

模倣者がイノベーターを模倣するのに、19世紀だと100年くらい、

20世紀前半には10年くらいに、20世紀の最後には2年未満にまでに

短縮されるようになったといいます。

ですから、技術的なイノベーションは、必ず追いつかれるということです。

本書にも書かれていますが、セブンイレブンが他社に追いつかれないのは、

その流通の仕組みと季節や地域などの特性に合わせた各店舗からの

発注の仕組みがなかなか真似ができないからなのです。

 

 

●創造のための模倣

井上氏は本書の最後をこう締めくくっています。

「ビジネスモデル発想における模倣は、単純な模倣にとどまるものではないし、

競争戦略論における模倣戦略とも異なる。

モデリングをベースにした学習戦略であり、創造のための模倣なのである。」

この一文に著者の伝えたいことが凝縮されていると思います。

 

具体的にどのように模倣をしていけば良いのかというところを、

ヤマト運輸の個人宅配事業の確立を

例に上げながら、とてもわかりやく書かれています。

 

この本は、間違いなく私の今後のバイブルになりそうです。

会社を経営されている方、会社の中で新規事業を

立ち上げようとされている方、これから起業しようとされている方には、

必ず役に立つと思います。

ぜひ騙されたと思って読んでみてください。

必ずどこかにヒントがあると思います。

今日もありがとうございました。

 

先日、ある方からのご紹介で、新たな出会いに

恵まれました。

相続のご相談をお受けしていると必ずと言っていいほど

介護のお話になってきます。

介護施設に入所するためにはどのようにしたらいいのか、

どのような施設が良いのかわからないといったお声を

よくお聞きします。

そんなお悩みにお答えしたいなと思っていたところ、

良い出会いに恵まれました。

感謝です!

 

 

◆有料老人ホーム紹介センターというお仕事

相続のご相談をお受けしていると、介護のお話が

よく出てきます。

施設に入所するにはどのような手続きをしなければ

ならないのかよくわからないとか、どんな施設が良いのか

わからないなど、介護に関する様々なお悩みをお聞きします。

 

そんなときに、ある方からこんな人がいるから会ってみたらと

ご紹介をいただきました。

 

有料老人ホーム紹介センターの株式会社GRANDIRの堺さんという方と

お会いさせていただきました。

 

じっくりとお話させていただき、お互いwin-winになれそうなお話になり、

とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

普段堺さんは、原付バイクで病院や地域包括支援センターなどを回っているそうで

とてもフットワークが軽くご対応いただけそうです。

 

介護施設への入所希望のお客様には、とても寄り添い親身になって

ご相談に乗ってくれる方だと思いますので、私も安心してパートナーとして

一緒にお仕事ができそうです。

 

 

 

◆介護施設の選び方セミナー開催をいたします

まだ、これから詳細を詰めていきますが、

堺さんと合同で「介護施設の選び方セミナー」

「家族信託セミナー」を開催しようと思っています。

50代前後の子世代と80代前後の親世代向けに企画をして、

こちらのセミナーを定期開催していく予定です。

 

・失敗しないための施設選びのポイント

・認知症になる前に知っておきたい家族信託

 

などをテーマにしてお話していこうと思います。

子世代でどうやって老親の生活を支えていくかということに

焦点を絞り、介護と相続という問題を皆さんで一緒に考える場と

なるようにしたいと思っています。

 

 

 

◆介護と相続はつながっている

いろいろなお客様と相続のご相談についてお話を

させていただいていると、ご自身や親御さんに介護が

必要になってくると相続のことも考えだすようになると

いう傾向があるように思います。

それまでは、相続といっても遠い未来の話という

感覚だと思いますが、介護が必要な年齢になってくると

その先の相続のことも現実味を帯びてくるからではないかと

思っています。

 

日本人の平均寿命が延びたことや医療の発達により、

健康寿命と平均寿命の乖離が大きくなっています。

男性も女性も健康寿命と平均寿命の差が10歳前後と

なっています。

ですので、事故や病気で突然亡くなってしまうという方以外は、

10年前後は何らかの介護が必要になってくる

可能性があるということです。

そのような時代に我々が少しでもお役にたてればと思っています。

セミナーの詳細が決まりましたら、改めて告知をいたします。

今日もありがとうございました。

昨日、わたくしも幹事を務めさせていただいております

埼玉県相続診断士会の月1回の定例会がございました。

毎月、様々なバックグラウンドを持った相続診断士が

毎月誰か1人講師役を務め、お互いの自己研鑽と

知識の向上を図り、様々な情報交換もしております。

 

昨日は、元大手証券会社でトップセールスマンとして活躍し、

今は独立系のファイナンシャルアドバイザーとして

株式会社バリューアドバイザーの立ち上げに参画され、

金融業界の第一線でご活躍されている田中久登様

講師役としてご登壇していただきました。

 

『証券業界からみる相続の実態』というテーマでお話いただき、

非常に興味深く聞かせていただき、お客様へのアドバイスさせて

いただく際に非常に参考になる内容でした。

 

また、田中様とお客様との関係性について深く感銘したので、

その点も書かせていただこうと思います。

 

 

◆IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)とは!?

IFAという言葉をお聞きになったことがございますでしょうか?

私は、株式投資などを行っていないので、お恥ずかしながら

聞いたことがございませんでした。

 

株式投資を行う場合は、通常は、証券会社に証券口座を開設し

そちらに預け入れたお金から、株式や投資信託に投資をする

という流れが一般的です。

この場合ですと、対面型の証券会社の場合は、営業マンが

2,3年で転勤となることが多く、なかなかお客様に寄り添えきれない

というようなことがあるかもしれません。

 

また、ネット証券の場合は、ご自身でいろいろと考えて

勉強しながら投資をしなければならないケースが多くなると

思います。お仕事をされている方などは、中々投資に関する

情報をつかみきれないということもあろうかと思います。

 

これに対して、IFAの場合は、

独立したファイナンシャルアドバイザーですので、

証券会社にはどうしても付きまとう販売ノルマなどの

縛りがありませんので、お客様の一生涯の金融に関するアドバイザー

としてお客様に心から寄り添える存在となることができます。

アドバイザーが本当に良いと思う商品をお客様に販売することが

できるという最大のメリットがあります。

 

ただし、お客様とアドバイザーの信頼関係がないと

これは成り立ちませんので、アドバイザーには金融に関する

知識はもちろんのこと、人柄や立ち振る舞いなどの人間性も

求められるのではないかと僭越ながら感じました。

 

対面型の証券会社の営業マンなどと違い、2,3年で

転勤をするということもありませんので、とても安心です。

お客様の立場からすると、本当に信頼できるアドバイザーに

めぐりあえることができれば、一生涯のパートナーとして

お付き合いすることができる存在になるでしょう。

 

 

◆証券業界からみた相続

ご相続が発生し、亡くなられた親御さんが持っていた

証券口座をお子さんが相続する際、ほとんどの方が

解約をして現金化してしまうということでした。

理由としてあげられるなかで最も多いものが

「よくわからない」

「手続きが面倒」

などの理由がほとんどだそうです。

 

特に複数の証券会社に口座を持っている場合は、

すべての証券会社との間で相続手続きが必要となり、

新たに相続人が口座を新規開設する必要があるため、

ほとんど方が現金化するというのが実情だそうです。

 

ただし、中には解約するのはもったいないという商品もあるそうで、

こんな時には、ファイナンシャルアドバイザーの方の

意見はとても重要だと思います。

 

また、このような手続きを1本化するために、

証券の生前整理も非常に有効な相続対策だそうです。

複数の証券会社を通して保有している株式などを

一つの証券会社に移管することができるそうです。

このような証券の生前整理をしておくことにより、

相続人は、売らないほうがよい優良な株式などを

引き継ぐことができるかもしれませんし、

売却して現金化する際も手続きが一本化できて相続手続きも

最小限に抑えることができると思います。

 

 

◆お客様とファイナンシャルアドバイザーの関係性に感銘

昨日の埼玉相続診断士会の定例会に、田中様のお客様も

ご参加されていました。

飲食店などを経営されている社長様で、定例会後の

懇親会でご一緒させていただき、お若い時の苦労話や

田中様との出会いなど、様々なお話をお聞かせいただきました。

 

その中で深く感動したのが、田中様がいらっしゃらない席にも

関わらず、田中様のことをべた褒めされていたことです。

田中様のことを本当に信頼されているのが、手に取るように伝わって

きました。

 

何より、田中様のお話をされている時の笑顔が本当に穏やかな笑顔で

こちらもとても明るい気持ちになりました。

起業されてから今まで、様々な苦労を乗り越えてこられた方にしか

出せないであろうご人徳と田中様への信頼とが入り混じったような

何とも言えない、こちらも朗らかになる笑顔が本当に印象的でした。

これこそがIFAの真髄なんだろうなと痛感させられた出来事でした。

 

 

◆相続コンサルタントとお客様との関係性

相続コンサルタントのようなわたくしと

お客様との関係性も田中様とお客様との関係性の

ようにならなくてはならないということを改めて

痛感させられました。

 

相続コンサルティングを行う際には、お客様の資産背景や

家族関係など、かなり込み入ったお話をお聞きすることが

どうしても必要になってきます。

 

そのためには、やはりお客様からの信頼をいただかないと

なかなかより良いコンサルティングはできません。

改めて知識はもちろんのこと、人間性をより磨かなければならない

と痛感させられた一日でした。

 

毎日良い出会いに感謝です。

今度社長のお店にお食事をいただきにあがろうと思います!!

今日もありがとうございました。

先日ご相談を受けたお客様からこんなお話がありました。

県民共済の生命共済金を受け取れずに困っているという

ご相談でした。

都民共済・県民共済に加入されている方は、一度契約内容を

ご確認していただくことをおすすめいたします。

 

 

◆生命保険の死亡保険金は受取人を指定できる

生命保険の死亡保険金は、受取人の指定ができるのが

メリットです。

生命保険の死亡保険金は受取人固有の財産として扱われますので、

相続発生時にも遺産分割の対象外になります。

ですので、生前お世話になった方へ被相続人の意思で、

お金を残してあげることができます。

 

また、被相続人の意思が途中で変わり、受取人の変更をしたいと

なった場合も、保険会社に手続きをすれば、すぐに受取人の変更が

できます。

ですから、生命保険をうまく活用することで、遺産分割にどうしても

不公平感が出てしまう場合には、死亡保険人の受取人をある特定の相続人

に指定しておけば不公平感が解消できる場合もあります。

また、相続人ではないけれどもお世話になった人、たとえば同居していた

長男のお嫁さんに感謝の気持ちを込めて死亡保険金を残してあげる

ということもできます。

 

 

◆都民共済・県民共済は受取人の順位が決まっている

都民共済・県民共済は、比較的簡単に加入ができて、しかも

割安な掛金で加入できるので、非常に素晴らしい商品です。

ただし、デメリットとして死亡共済金の受取人を指定することが

できないということがあります。

死亡共済金を受け取れる順位が予め決まっているのです。

配偶者、子、孫、父母、祖父母、兄弟・・・

また加入者と同一世帯に属しているか、属していないかによっても

受け取れる順位が変わってきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

ですから、一般的なご家庭であれば、特に問題はないとは

思いますが、家庭環境や家族背景が少し複雑な方は

この点注意をされたほうがよいと思います。

 

先日ご相談に来られたお客様の事例は、

このような事例でした。

 

ご相談者のお兄様が長期の入院をされており、ご相談者が

看病や身の回りのお世話をしていたそうです。

そのお兄様にお子さんがいらっしゃるそうですが、

家を飛び出していったまま、今はどこにいるのかもわからない状態

ということでした。

 

お兄様は生前にご相談者の方に、

『自分は県民共済に加入しているから、自分が亡くなったら、

お世話になったお前がその共済金を受け取ってくれ』ということを

おっしゃっていたそうです。

 

お兄様が亡くなった際の葬儀代もそのご相談者の方が立て替えて

払っていたそうです。

 

その後、お兄様が亡くなった後に県民共済に生命共済金の受け取りを

したいと申し出たところ、加入者であるお兄様にお子さんがいるのであれば、

そのお子さんのほうが順位が上のため、生命共済金をお支払いすることは

できないとの回答だったそうです。

 

これが共済ではなく、生命保険であれば、お兄様が生前に受取人の変更を

行っていれば、ご相談者の方が死亡保険金を受け取れたのですが、

県民共済では、このようなことができません。

せっかく毎月掛金をお支払いしていても、このようなことがあるかもしれません。

共済の場合はこの点ご注意いただいたほうがよいかと思います。

 

 

◆保険内容の確認はお元気なうちに行いましょう

生命保険や医療保険、共済などは加入した際には

保険内容を理解していたとしても、すぐに忘れてしまう

という方が多いのではないでしょうか?

お元気なうちに今一度保険内容の確認を行い、

時間の流れとともに、今のご自身やご家庭の環境に

適していない保険に加入していないとも限りません。

定期的に保険内容の見直しをすることをおすすめいたします。

生命保険をうまく活用し、遺産分割や相続手続きがスムーズに行える

ようにしておきたいものです。

今日もありがとうございました。

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