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あげお相続ブログ

エンディングノートの役割は家族の絆を

深めるツールです。

改めて家族への想いを残すという作業をすると

家族への想いを再確認できるというメリットがあります。

あなたが今までどのような想いで生きてきたのかという

価値観の共有を家族とすることができます。

何度書き直してもいいわけですから、

無理せず、あまり構えること無く、

気楽な気持ちではじめてみましょう。

 

◆家族への想いを残す

相続でもめてしまうケースは、遺言書がないことと

いうことが圧倒的に多い原因です。

遺言書があれば、もめてなかったのではないか

というケースも多くみてまいりました。

ただ、遺言書があっても、なぜ親がこのような遺産分割を

望んでいたのかという気持ちを子供がわからないと、

結局はもめてしまったり、わだかまりが残ってしまう

ということがございます。

 

遺言書の付言事項やエンディングノートの中で、

親の気持ちを残しておけば、子供たちはなぜ親が

このような遺産分割を望んでいたのかがわかります。

このような親の気持ちがわかる遺産分割であれば、

もめたりするようなトラブルは最小限に減らすことが

できることが多いのです。

 

 

◆家族への連絡帳

残された家族は、故人の遺品整理を行わなければなりません。

その際に銀行の通帳や印鑑などがすぐに見つかると

その後の手続きが非常にスムーズになります。

 

ですからこれら重要なものがどこにあるのかを

エンディングノートに書いておいてあげること、

もしくは事前に直接伝えておくことは

遺族にはとても喜ばれるでしょう。

 

また今の時代は、スマホやパソコンなどのデジタルツールを

お持ちの方が多いと思います。

これらを立ち上げるためのIDやパスワードが必要になる

ケースがありますが、これらがわからないと立ち上げることができず、

仕方なくデータの初期化をしなかればならないということもあります。

またlineやメールなどのIDやパスワードが分からずに

非常に困ったということもございます。

エンディングノートにこれらのID・パスワードを

書いておいてあげるということもとても大事なことになります。

 

 

◆エンディングノートを動画で残す

先日、数年前に私が娘に向けて作った動画を

あることがきっかけで久々に見直しました。

娘が15歳になったときに、グレていたら、

見せてやろうと思って作ったものです(笑)

 

約5分間の動画の中には、娘の写真のスライドショー

とともに、15歳になった娘を想像しながら、

私から娘へ贈る言葉を、一言ずつ、5分間の動画の中に

散りばめています。

 

この動画をこちらで公開して参考にしていただけたらなと

思ったのですが、娘は顔出しNGなので、

ここではお見せできません。

弊社のエンディングノートのセミナーの際に

お見せしたいと思っております。

 

今になってこの動画を改めて見てみると、

これはエンディングノートになるなと思ったわけです。

お若いうちにエンディングノートを遺そうとお考えの意識の高い方は、

動画で想いを遺すというのも一つの方法だなと思いました。

 

毎年少しずつ写真やコメントを変えて、

動画として残していくというのは、

毎年動画で思い出を遺すことができますし、

更にはエンディングノートにもなる

という一石二鳥になるのではと思いました。

 

親から子への想いを遺す。

方法はどんな方法でも良いと思います。

まずはできるところからやってみることをおすすめいたします。

私は2014年1月からダイエットをはじめました。

わずか1年ほどで約9キロほどのダイエットに成功し、

今までの5年弱の間に、一度もリバンドがありません。

身長163センチで52キロ後半をキープです。

現在42歳になりましたが、タニタさんの体組成計で計測すると

体内年齢は23歳です。

体脂肪率は13%~14%です。

プチ自慢です(笑)

どのように私がリバンドなしに痩せたのか、

その秘密を皆様にお伝えします。

 

そして、最近思うことは、

「ダイエットと仕事は通じるものがある!」

ということです。

それではモリザップの世界にようこそ!!

 

 

◆はっきり言います!楽に痩せる方法はありません!!

巷には現在、色々なダイエット情報が溢れています。

本屋さんに行けば、ズラーッとダイエット本がありますし、

インターネットでも様々なダイエット情報が検索されます。

 

「楽して痩せる〇〇」ですとか

「〇〇を食べるだけで楽に痩せられる」

「〇〇を飲むだけで10キロ痩せました」

 

とかよくありますよね。

 

実際には、これらと運動を合わせて行ってくださいと

いうことなのかもしれませんが、本の内容までは

詳しく見ておりませんので、間違えていたらご容赦ください。

 

私の経験上のお話をさせていただくと、以下のことは断言できます。

 

「楽して痩せる方法はありません!!」

ということです。

 

更には

「楽して痩せると、楽にリバンドします!!」

ということです。

 

楽して痩せると、

「どうせまた太ったら、簡単に痩せられるから」

という甘えにつながり、暴飲暴食をしたり、

運動をしなくなったりするのです。

 

 

あんなに苦労して痩せて、洋服もスリムなものにすべて

買い替えたのに、また太って洋服が着られなくなるのか

と思うと、リバンドしないように気をつけるようになります。

実際に私の体重キープのモチベーションがこれでした。

 

 

ちなみに私のダイエット体験記は

こちらからどうぞ!

人生初のダイエット。スローステップで4.6キロ減量しました!!

7キロ減に成功!!スローステップダイエット続報

 

 

◆事前の準備が何より大事です!!

私がダイエットを始めようと決めたときに、

まず実施したことが、ダイエット方法を色々と

調べたことでした。

 

それこそ本屋さんやインターネットで様々な情報を

集めました。

 

そこで自分なりに導き出した考えが、

「摂取したカロリーよりも消費するカロリーが多ければ痩せる」

ということです。

これって単純なことですが、これができないから

皆さん太るわけです。

当時の私もそうでした。

 

そこでまずはカロリーを摂取する食事について勉強したり、

カロリーを消費する効率的な運動について勉強したりしました。

食事を1食抜いたりというような無理なダイエットは

全くしませんでした。

ダイエット期間中に空腹で辛かったというような

覚えは全くありません。

食事の内容を変えただけでした。

 

ですから、運動もしっかりとすることができました。

摂取したカロリーよりも多くカロリーを消費すれば痩せるという

考えのもと、しっかりと運動も行いました。

 

運動は何をしたらよいか、これもしっかりと調べました。

ジョギングやウォーキング、水泳などの

有酸素運動だけでは、中々カロリーは消費しない

ということが勉強してわかりました。

 

体幹を鍛えるなどして、筋力をつける運動をしてから

有酸素運動をしないと体の基礎代謝が上がらず、

カロリーを消費しづらいということがわかったので、

それを実践しました。

 

とにかくすぐに実践して、中々効果が上がらなければ

修正していくというふうにどんどん行動していきました。

 

 

◆継続は力なり

これら食事と運動で共通する一番大事なことは

『無理なく継続する』

ということです。

 

ダイエットを失敗する一番の要因は、

最初に頑張りすぎてしまい、続かないということです。

毎日継続することに頑張って集中するほうが

必ず成功します。

 

そこで私が考え出した答えが、

『すべてを家で行う』

ということです。

また、無理な食事制限はしないということです。

 

皆さん無理して、高いお金を出して

ジムに通おうと意気込んでいる方が

多いのではないかと思います。

または、自宅の周りをジョギングしようと

お考えかもしれません。

 

私も最初はそのように考えました。

でも、数ヶ月して行かなくなる自分が

想像できました。

 

「仕事で少し遅くなったときに、

着替えを持ってわざわざジムに行くかな?」

 

「真夏の暑い日や真冬の寒い日に

外にウォーキングしにいくかな?」

 

「雨が降ったら、

外にウォーキングしにいくかな?」

 

それなら、お金もかからないし、

家でエアコンの効いた部屋でテレビでも見ながら

運動したほうが、絶対に長続きするなと思いました。

 

これらのさらなるメリットは

『自分に対して言い訳が効かない』

ことです。

 

「今日は暑いからウォーキングはやめておこう」とか

「今日は雨が降ってるからウォーキングはやめておこう」

とかの言い訳ができません。

 

結果的にこれが大正解でした。

ほとんどお金をかけずに、筋トレと室内でできる

有酸素運動を毎日継続しました。

 

 

◆ダイエットと仕事は通じるものがある!!

今までのダイエットの話の中で出てきたものは

仕事にも置き換えられるなと最近思うようになりました。

 

「楽して儲けたものはすぐにダメになる」

「苦労して築き上げたものは、

明日いきなり0になることはない」

 

「事前の準備は仕事でも重要」

「準備ばかりで頭でっかちになってもマイナス。

すぐに行動することが大事」

 

「無理せず継続することが自分の糧となり、

ノウハウとなり、自分の資産になる」

 

なんだかすべて仕事と一緒だなと

思ったわけです。

 

ダイエットが成功したのですから、

仕事も成功しそうな気がしてきました(笑)

 

今日も明日もまたコツコツやるだけです。

地域の皆様にお役に立てるように

明日もまたがんばります。

ありがとうございました。

相続財産には、プラスの財産とマイナスの財産が

あります。

これらをしっかりと把握したうえで、相続をしないと

思わぬ負債を背負わされることになってしまいます。

具体的にはどんなものがあるのか確認していきましょう。

今回は、プラスの財産について確認です。

 

◆プラスの財産① 金融資産

まずは、金融資産です。

現金、有価証券などです。

これは銀行の通帳や証券口座などから

亡くなられた方が、どこの金融機関に預貯金が

あったのかを調べて、その金融機関に残高証明書の発行を

してもらい、亡くなられた段階での金融資産を

調べなくてはなりません。

 

また上場株式や国債などの債権をお持ちの場合も

プラスの資産になりますので、この評価もしなければ

なりません。

 

なお、ミニ知識として、上場株式の株価の評価方法は

以下の最終価格の最も低い価格にて評価されます。

 

・亡くなられた日の最終価格

・相続開始月の毎日の最終価格の平均額

・相続開始月の前月の最終価格の平均額

・相続開始月の前々月の最終価格の平均額

 

株価は毎日変動しますので、どのように

評価をするのか明確なルールが、このように決まっています。

 

 

◆プラスの財産② 不動産

次にプラスの財産として不動産です。

土地・建物などを複数持っている方は、役場にて

「名寄帳」をもらってくると、その方が所有する

土地、建物の一覧を入手することができます。

司法書士の先生や委任をした不動産業者などに

取得してもらったほうが確実です。

 

また、地主さんから土地を借りて、その土地の上に

家を建てて住んでいるという場合は、

土地と建物の名義が違います。

このように地主さんから土地を借りて、

自分の家を建てる権利のことを『借地権』といいます。

 

この場合家を建てて住んでいる人が亡くなった場合、

この借地権もプラスの相続財産として

相続の対象になります。

 

 

◆プラスの財産③ 動産

動産とは、不動産の逆ですので、自由に持ち運びができるものです。

その中でも価値があり、値段がつけられるようなものは

プラスの相続財産になります。

 

たとえば、美術品や骨董品などの収集を趣味に

されていたような方は、プロの鑑定士にお願いして

現在価値を査定してもらう必要があります。

 

その他にもゴルフ会員権、リゾート会員権、貴金属、宝石

などがあります。

 

また、先日話題になりましたが、平尾昌晃のような

作曲家の方などの場合には、著作権なども

莫大なプラスの相続財産になる可能性があります。

 

◆プラスの財産④ みなし相続財産

みなし相続財産とは遺産分割の対象にはならないものでも

相続税の計算をする際には、プラスの財産として

加えるものになります。

 

例えば、保険会社から受け取る死亡保険金や、勤務先から

支払われる死亡退職金などがこれにあたります。

 

 

◆これら相続財産の確定には時間がかかる

これら相続財産の確定には、時間とそれなりの

労力がかかります。

やはり、これは専門家の力が必要になってくる場面も

出てくると思います。

 

ただし、それにも限界がある部分もありますので、

亡くなられた方がお元気なうちに、財産目録を作っておいて

あげたり、もしくはエンディングノートや遺言書を

作成しておくことが、相続人への負担軽減にもつながりますし、

円満な遺産分割にもつながるのではないかと思います。

生命保険は相続対策にはとても有効な手段です。

ある一定額に関しては、相続税が非課税にもなります。

また生命保険は受取人固有の財産となり、

遺産分割の対象にはならないので、うまく利用することにより

遺産分割による揉め事を回避できることもあります。

 

◆生命保険の相続税非課税枠の利用

生命保険は、みなし相続財産とみなされ、

相続税等の課税対象になります。

みなし相続財産とは、被相続人(亡くなった方)が相続開始時に

所有していた財産ではありませんが、被相続人の死亡を原因として

支払われるものなので、実質的には被相続人が相続開始時に

所有していたとみなされ、相続財産とみなされるということです。

 

ところが、『500万円×法定相続人の数』の金額までは

非課税枠とされるという特例があるので、非課税枠までは

それぞれ生命保険に加入しておくというのが王道の相続対策です。

 

 

◆生命保険は受取人固有の財産

生命保険で受け取ったお金は、先ほどの非課税限度額を

超える部分に関しては、相続税の課税対象になります。

ところが、生命保険で受取人が受け取ったお金は、

受取人固有の財産となり、遺産分割の対象にはなりません。

 

ですので、長男のお嫁さんは通常法定相続人ではありませんので、

遺産分割の対象外です。ところがこのお嫁さんが生前に介護で

とてもよくしてくれたので、少しでも現金を残してあげたい

という場合には、生命保険の受取人を長男のお嫁さんに

指定しておけば、感謝の気持ちをお嫁さんに

残してあげることができます。

 

 

◆相続放棄をしても生命保険は受け取れる!?

相続人は、被相続人の資産も負債も引き継がなければなりません。

被相続人の遺産が、資産よりも負債のほうが多い場合に、

相続人は相続放棄をしたいと思うのが当然だと思います。

その際に自分が受取人になっている生命保険も

受け取れなくなってしまうのでしょうか?

やはり、生命保険は受取人固有の財産ですので、

受け取ることができます。

 

このように生命保険をうまく利用することによって、

相続対策に非常に有効になります。

一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

お気軽に上尾相続相談センターまでご相談ください。

ご夫婦のどちらかが先に亡くなり、

1回目の相続のことを一次相続といいます。

次に残された配偶者が亡くなり、再び相続が

発生します。

これを二次相続といいます。

この二次相続のほうがもめる確率が高いのです。

二次相続まで見据えた相続対策が必要です。

 

◆相続トラブルの内容

日本財団が相続でトラブルを経験した方々にアンケート調査を行いました。

日本財団「遺贈に関する意識調査」

そこで一番多かった回答が「兄弟姉妹とのトラブル」

次に多かったのが「相続財産の配分に関するトラブル」でした。

いずれも遺産分割をめぐる争いだということです。

親子で遺産分割に関してもめるということは、

少ないと思います。

 

やはり親には遠慮する子供が多いのではないかと思います。

一次相続では、兄弟間で遺産分割に関してもめたとしても

親がトラブルを収めるということがあります。

ところが親がいなくなり、兄弟姉妹間だけで行う

二次相続では、歯止めになる人がいないため、

お互いの感情がぶつかり合うというケースが増えていきます。

 

 

◆親がいなくなった二次相続に注意

二次相続で兄弟姉妹間でもめる一番の要因は、

土地や建物の不動産の分割によるものです。

このブログでも何度もお伝えしていますが、

不動産は簡単に分割できませんので、

一番のトラブル要因になります。

 

二次相続になると親の目がないので、

相続人がそれぞれ自分の権利を主張する傾向が

強いようです。

またそれぞれ家庭を持っていると、

配偶者からのアドバイスなどもあり、

更にエスカレートしがちです。

 

兄弟姉妹にもそれぞれの生活があり、親もいなくなったことで、

盆暮れ正月などに実家に集まらなくても良いという考えで、

二度と会うことはないという割り切った気持ちで、

自分の権利を主張するという人も出てきたりします。

 

よくある話ですが、弟や妹が生まれて、兄や姉が

お母さんを取られたような気持ちになって、

きょうだいゲンカをするということがあると思います。

それがおとなになってからも引きずっているということが

あることもあります。

親は平等に接しているつもりでも、子どもたちはそうは感じていない

ということもあります。

資産を取り合うというよりも、親の愛情の取り合いという側面も

あるように思います。

 

 

◆お元気なうちの家族会議のすすめ

遺言書と聞くと資産があるお金持ちが書くものという

イメージがあるかもしれません。

ところが、実際に相続でもめるケースは、

遺産総額が5,000万円以下の

ケースが75%を占めるということです。

これは自宅と預貯金がある家なら、

もめることがあるということですが、

このことを知っておくのと、

知らないまま相続を迎えるのとでは

大きな違いがあるのではないでしょうか?

 

私は上尾市周辺の地域の皆様に対して、

遺言書やエンディングノートなどで、ご家族へ想いを残す大切さを

セミナーやこのブログでお伝えしていきたいと思っています。

 

中には遺言書があっても、もめてしまうケースもあります。

遺産分割だけを記した遺言書では、残された家族は

どうしてそのような遺産分割になるのか納得できない

ということもあるでしょう。

そこに親から子供への気持ちを残すだけで、

トラブルが防げる場合もあります。

 

また、家族信託という手法を使って、二次相続の

承継先まで指定できる仕組みもございます。

 

これら相続対策に共通することは、とにかく

名義人がお元気なうちに、ご家族皆さんで家族会議を開き

家族それぞれの気持ちを家族全員で共有することです。

当社では家族会議の支援も行っています。

上尾市周辺で相続にお悩みをお持ちの方は

お気軽にご相談ください。

相続のことって誰に相談すればいいのでしょう!?

税理士、弁護士、司法書士、行政書士etc…

一般の方々は、普段このような先生方との

お付き合いは、あまりない方が多いのではないでしょうか?

しかも何だか敷居が高いという感覚をお持ちなのではないかと

思います。

では相続のことをまずは誰に相談するのが良いのでしょうか?

 

◆相続診断士などの相続コンサルタントという仕事

弊社は、埼玉県上尾市で相続診断士事務所として

上尾相続相談センターを立ち上げました。

資産家の方々は相続税がかかるということもあり、

事前に相続対策を行っていたり、分割する遺産も多くあり、

意外にもめないというケースが多いです。

このような資産家の方々は、税理士、弁護士、司法書士、

不動産業者などとのお付き合いがあり、様々なアドバイスをもらって、

相続対策を行っているというケースが非常に多いです。

 

ところが、持ち家と預貯金が主な相続財産という、

まさに日本を支えている中産階級のご家庭は相続税が

かからないため、普段から相続のことは気にされていない方々が

ほとんどだと思います。

ですから、このようなご家庭が少ない相続財産をめぐって、

争いが起きるというケースが非常に多いというのが現状です。

 

実際に相続をめぐる訴訟事案の3/4が、

遺産総額5,000万円未満というデータが

司法統計から発表されています。

 

このような方々は、普段士業の先生方や不動産業者と

お付き合いがあるということはほとんどないと思います。

このような一般の方々が気軽に相続のことについて

相談できる場所をご提供しようと思い、

上尾市初の相続診断士事務所として上尾相続相談センターを

開設いたしました。

 

 

◆相続発生前にぜひご相談を

相続のご相談は、相続発生前に相談されたほうがよいと思います。

現状を把握されて相続税がかかるようであれば、

事前に相続税対策をしておいたほうがよいでしょう。

その際は、税の専門家である税理士の先生に相談するのが一番です。

 

相続税がかからなければ、“相続税”対策をする必要はありません。

税理士の先生に相談する必要はなくなります。

 

では、相続税がかからない方は、どこになにを

相談すればよいのでしょう?

「相続税がかからないから別に相談する必要はない」

と思われるでしょう。

 

ただし、相続で一番揉めるケースが多いのは、

「持ち家と預貯金のある一般家庭」です。

 

でも相続税はかからないので、

税理士の先生には相談できない。

「どこに何を相談してよいかわからない・・・」

 

実はこのような方が非常に多いのです。

そこで、上尾相続相談センターは、このような

「相続のことについてどこに何を相談してよいのかわからない」

という方の受け皿になりたいと思っています。

 

 

◆お金の勘定と気持ちの感情を整える

上尾相続相談センターで相続のことについて

ご相談いただくとこんなお気持ちになって

いただけるようです。

 

・もやもやとしていた相続の心配事がはっきりとした

・相続のことで家族と話すきっかけになった

・士業の先生を紹介してもらえてよかった

 

 

上尾相続相談センターでお話をお聞かせいただいて、

相続税がかかりそうなお客様には、税理士の先生と一緒に

節税の対策を考えます。

 

また、相続人や関係者が多く、すでにいろいろともめ事が

起きてしまっているようなケースは、弁護士の先生を

ご紹介します。

 

それ以外のお客様は、主にお客様のお気持ちをお聞きして

どのように次世代の方々に財産を引き継いでいくのかを

一緒に考えさせていただきます。

エンディングノートや遺言書の作成をおすすめしたり、

生命保険の活用をご提案したり、不動産の売却や資産の組み換えを

ご提案することもあります。

 

相続で一番大切なことは、

「お金の勘定と気持ちの感情を整える」

ということです。

 

各士業の先生方は、各分野の専門家ではありますが、

それ以外の分野のことはどうでしょうか?

上尾相続相談センターでは、横断的な知識をもった

相続コンサルタントがお客様と各専門家や士業の先生方の

コーディネート役になります。

相続対策は、「木を見て森を見ず」のようになると、

断片的な対策しかできなくなります。

 

上尾相続相談センターでは、お客様のご家族に対するお気持ちと

ご家族への遺産分割をうまく整えられるように

お手伝いをさせていただきます。

ぜひ、お気軽に上尾相続相談センターにご相談してください。

現在の民法では、亡くなった方の配偶者がまだ健在であれば

配偶者は必ず相続人となり、遺産の半分を相続できると

民法で決められています。

資産をご夫婦で力を合わせて築いてきたのですから、その

権利は当然あるという考え方です。

残りの半分の資産をお子さんたちで平等に分けるということが

法律で定められています。

ここに相続トラブルの原因があるように私は思います。

 

◆上尾市のとある貸倉庫の相続におけるトラブル事例

弊社の事業用不動産部門において管理をお任せいただいていた

上尾市の貸倉庫のオーナー様の相続に関しての事例です。

 

お父様といっしょにご長男一家が

実家にお住いになっておられました。

 

お父様はかなりご高齢で、普段私はご長男様と

貸倉庫における管理に関してはご連絡を

取らせていただいておりました。

 

デイサービスだけは利用されているようでしたが、

お父様が亡くなられる直前まで特に介護施設に入所される

ということはなく、ご自宅中心で介護をされていたようです。

 

ご自宅以外に不動産は、弊社にて管理をさせていただいている

上尾市内の貸倉庫だけとのことでした。

 

ある日ご長男様からご連絡があり、

お父様が亡くなられたということでした。

奥様は先に亡くなられていたので、他のご親族は

弟様だけということでした。

都内でご結婚されており、普段はほとんど

ご実家に来るということはなかったそうです。

 

 

 

◆生前に思い込んでいる考えが他のきょうだいには通じない

その際、ご長男様は、

「おそらく貸倉庫は自分が相続すると思う」

ということをお話になられていました。

また、

「現金もほとんどないし、相続税は発生しないと思う」という

こともお話になっていました。

 

相続登記が完了するまでは、テナント様からの

賃料に関しては弊社にて一時的に保管しておいてほしい

とのことでした。

 

その時私はお父様の遺言書があるのかを

お聞きしましたが、遺言書はないとのことでした。

その時何となく嫌な予感がしましたが、

私の嫌な予感が的中してしまいました。

 

その後も何度かご長男様から定期的に

ご連絡をいただいておりましたが、

段々電話口の声のトーンが

暗くなっていくのがわかりました。

 

「弟が貸倉庫の名義を半分ずつにしたいと言ってるんだよね」

 

私は、不動産は絶対に共有名義にするのは避けるべきという

ご助言をさせていただきました。

不動産を共有にすると更に次の相続の際に、また共有者が

増える可能性があり、貸すにも売るにも共有者の

ご意見がまとまりづらくなり、塩漬けの不動産になる

リスクがあるということをお伝えさせていただきました。

 

ただし、法定相続分に値するような現金は、

相続財産にはなかったそうです。

不動産が主な相続財産で、しかも収益を生んでいる

不動産は貸倉庫だけというわけですから、

弟様も法定相続分(法律で認められている相続分)に

則って、この不動産を半分ほしいとおっしゃるのも理解できます。

 

最終的にはご自宅はご長男様が相続し、

貸倉庫に関しては、やはり兄弟で共有名義に

なってしまいました。

 

 

 

 

◆やはり生前の家族会議が重要

生前、何度もご実家にお邪魔させていただいておりましたが、

歩行を補助する器具などで、お父様が歩行している姿を

お見かけたりしていました。

ご自宅での介護に関しては、ご長男様一家に、

かなりの精神的、肉体的なご負担があったのではないかと

個人的には思います。

 

また貸倉庫の管理面などでも、リフォームや修繕などの件で、

弊社とやり取りをしたり、確定申告などもご長男様が代理で

やっていらしたことだと思います。

 

このようなことを経験されているからこそ、

ご長男様は貸倉庫に関してはご自身が相続するものと

思い込んでいらしたようにお見受けしました。

 

ところが実際には、弟様が法定相続分を主張されて、

貸倉庫に関しては共有になってしまいました。

 

生前から弊社にて相続に関するご相談を

させていただいていれば、違った結果に

なっていたかもしれません。

ただし、弊社にて貸倉庫の管理をお任せいただいた際には、

すでにお父様が遺言書を書いたり、生命保険に加入できる

ような状態ではなかったと思います。

 

お父様がお元気な状態であれば、家族会議を

ご兄弟と一緒に開くことをご提案していたかもしれません。

家族会議をしていれば、ご長男様の想いや

弟様の想い、そしてお父様の想いが聞けたかもしれません。

 

このようなことが少しでも少なくなるように、

弊社ではセミナー等で、地域の皆様に生前の相続対策の

重要性をお伝えしていかなければならないということを

強く感じた出来事でした。

◆街バル「AGEバル」今回で6回目

上尾駅周辺で10月6日に

街バルイベント「AGEバル6」が始まりました。

開催期間は10月6日(土)~10月27日(日)まで開催です。

チケットを購入して参加するお店を食べ歩きしながら

素敵なお店を探せるイベントです。

上尾では2014年に1回目を開催して、今回で6回目。

今回は67店の参加で過去最高の参加になっています。

 

 

◆バルチケットを購入しましょう

まずはバルチケットを購入しましょう!

チケットは1セットで3枚です。

値段は2,400円とリーズナブル。

チケットの販売場所は、上尾駅東口の

情報・賑わい発信ステーションあぴっと!

になります。

上尾市周辺にお住まいの方は、この3連休でぜひご参加ください!

相続が発生した場合にどのような手続きが必要に

なるのでしょうか?

いつまでにどのような手続きが必要になるのかを

知っておくと落ち着いて手続きできるはずです。

それでは順を追ってお伝えしていきます。

 

◆相続発生後のスケジュール

 

上の図をご覧頂いていかがでしょうか?

こんなにも色々と手続きが必要になるのかと

お感じになられたのではないでしょうか?

 

しかも、相続税を納付しなければならないほど

多くの財産をお持ちの方は、相続発生後10ヶ月以内に

相続税を納めなければなりません。

10ヶ月を過ぎると延滞税がかかってきますし、

小規模宅地の特例などの税優遇のメリットが

利用できなくなってしまいます。

 

ですので、生前からのご家族の話し合いや遺言書の作成が

いかに重要であるかというのがおわかりいただけるのでは

ないでしょうか。

 

 

◆死亡届の提出

被相続人が死亡した日又は死亡したことを知った日から

7日以内に医師の死亡診断書を添付して被相続人の本籍地

または亡くなった場所、届出人の住所地のいずれかの

市町村長に提出します。

死亡届の手続きが終了すると火葬許可証が発行されます。

 

これら一連の作業を葬儀社が代行で行ってくれるところもあるようです。

このあたりは葬儀社に相談してもよいと思います。

 

 

◆相続人の確定

相続の手続きにおいて最初にやらなければならないことは

相続人を確定することです。

そのためには、まず、原則として被相続人の生まれたときから

亡くなるまでのすべての戸籍を取得する必要があります。

戸籍は本籍地を移転するたびに新しく作成されるので、

古い戸籍もすべて取得しないと相続人を確定できません。

女性の場合は、結婚する前は親の戸籍に入っていますので、

出身地が遠い場所ですと、古い戸籍を取得するのにも手間がかかります。

 

また、離婚をして再婚をしていたりする場合に、

一度目の結婚相手との間に子供がいる場合には、

その子供も相続人になります。

相続が発生して初めてお互いに会うことになるということもあります。

 

 

◆遺言書の確認

遺言書には、公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言の

3種類があります。

公正証書遺言に関しましては、公証役場に保管してあり、

公証役場の検索システムですぐに確認ができます。

 

自筆証書遺言は、残念ながら心当たりの場所を

探してみるしかありません。

遺品整理をしている際に見つかるかもしれませんし、

銀行の貸金庫や信託銀行に預けているということもあるかもしれません。

 

秘密証書遺言を作成するケースは少ないようですが、

公証役場で秘密証書遺言を作成したかどうかの確認はできますが、

保管は被相続人自身がするので、どこにあるかは

やはり探し出すしかありません。

 

遺言は被相続人の意思を表すものなので、

遺産分割にも大きく影響します。

ただし、これを発見してもらわないと意味がないので、

やはり公正証書遺言が一番おすすめだと思います。

 

 

◆相続財産の調査・確定

相続財産は預金や株式等の有価証券、不動産などの資産を

確定する作業と、ローンや借入金、税金の滞納、未払金などの

負債を確定する作業が必要になります。

これらを整理して財産目録を作成する必要があります。

 

とりあえずここまでの作業を3ヶ月以内に

行っておかなければなりません。

なぜなら、相続放棄をするのであれば、

基本的には3ヶ月以内に手続きをしなければならないためです。

 

何か相続でのお困りごとがある際には、上尾相続相談センターまで

お問い合わせください。

みなさんはどんな資産をお持ちですか?

現金、株式、車、宝石、不動産など様々な

資産があります。

相続の際には分割しやすい資産も持っておいたほうが

無難です。

分割しづらい資産が多いほど、遺産分割で

もめるケースが多くなります。

 

◆資産はあっても現金がない!?

私の感覚ですが、不動産を多くお持ちの地主さんと

中小零細企業の会社経営者の方の特徴が良く似ているなと

感じることがあります。

それはともに、資産はあるけど現金がないという点です。

 

地主さんは不動産を多くお持ちで、資産はたくさんあります。

ただしうまく不動産を活用できていないという方も

中にはいらっしゃいます。

すると毎年莫大な固定資産税がかかり、現金がどんどん

出て行ってしまうのです。

 

一方、中小零細企業の会社経営者の方は、個人の財布と会社の財布は

2つで1つのようなところがあります。

役員報酬を取りすぎれば、所得税でかなりの額を

納税しなければならなくなります。

役員報酬を抑えて、会社に多く利益が残ってしまえば、

法人税で多額の納税をしなければならなくなります。

 

また、会社を経営していると、一時的に資金が必要になる時もあります。

その際は社長自らの資産から会社に役員貸付として、会社に現金を貸し付ける

こともあります。

このように会社経営者も会社の自社株という資産はあるけど、

現金はそれほどないというケースも少なくありません。

 

このように地主さんも会社経営者も資産はあるけど、

けっして「現金持ち」ではないというケースがあるということです。

 

更に地主さんと会社経営者の相続に関する共通点があります。

それは、「不動産」も「自社株」も簡単に分けることができない

という点です。

 

 

 

◆相続財産の約4割強が不動産

国税庁の「平成28年分の相続税の申告状況について」

というデータによりますと相続財産の約4割強が不動産

というデータがあり、圧倒的に相続財産の中では

トップです。

やはり、ご自宅が持ち家という方が多いということでしょう。

 

ですから、前項であげさせていただいた地主さんや

会社経営者のような資産家の方々以外の一般的な家庭のご家族の中でも、

不動産を相続するというケースが多いということです。

 

このような一般の方々もやはり、持ち家はあっても

現金は多く持っていないという方が圧倒的に多い

というのが現状です。

前項に引き続き申し上げますが、「不動産」は分割しづらい財産です。

相続人が複数いる場合は、一つの不動産をめぐって

争族になるケースというのが圧倒的に多いということを

お伝えしておかなければなりません。

 

 

 

◆生命保険をうまく活用する

いざという時に役にたつのは、やはり現金です。

分割するのも容易ですし、急な出費にも即対応できます。

ただし、多額の現金を主な相続財産として持っていると、

相続税を納税しなければならなくなる可能性もあります。

また現金は税金の軽減措置などがなく、もろに相続税の課税対象に

なります。

 

そこでうまく活用したいのが、生命保険です。

お持ちの現金を生命保険に置き換えることにより

様々なメリットが出てきます。

 

生命保険は受取人固有の財産になりますので、

遺産分割の対象にはなりませんので、特定の相続人に

多くの現金を残してあげたいという際にも有効な手段です。

 

会社経営者の方であれば、生命保険を事業継承の際に

 

うまく活用することもできます。

借入金を後継者が返済するための資金作り、相続税の納税資金作り、

自社株を受け継ぐ方以外の相続人への遺留分対策などにも

生命保険は有効です。

 

資産はあっても現金がないという方は、

一度生命保険の新規加入や見直しの検討をおすすめいたします。

相続のこと、なんでもご相談ください

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