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あげお相続ブログ

相続対策とお聞きすると、みなさま何を思い浮かべますでしょうか?

資産を多くお持ちの方は、相続税をなるべく減らしたいとお考えになるかもしれません。

しかし、相続税を減らすことだけが相続対策にはなりません。

 

 

相続対策には、

①遺産分割対策 

②相続税の節税対策 

③納税資金の確保 

④認知症対策

相続対策にはこれら4つの基本がございます。

相続税は、基礎控除がございますので、資産を多くお持ちの方だけが対象です。

相続税がかからない方も遺産分割対策と認知症対策は必要になってきます。

相続対策は、資産背景や家族背景、被相続人の相続人に対する想いなどで、大きく変わります。100人いたら100通りの相続対策が必要になります。

ただし、相続対策において1点だけ共通していることがございます。

それは、現状分析です。

 

『そんなこと当たり前でしょ!』と思う方が多いかもしれませんが、現状分析をしっかりと行って、相続対策をしているという方は非常に少ないというのが私の実感です。

 

被相続人と相続人との関係性、不動産の資産価値、現金や有価証券、生命保険の加入状況などの現状分析を行い、初めてそれに対する対策を考えることができます。

現状分析ができないと具体的なリスクがわからず、不安だけが増長します。

銀行や建築業者、保険会社や不動産会社などは、みなさんそれぞれ自分たちが売りたいバックエンドの商品があります。本当にそれが相続対策で必要なのか、今一度立ち止まって考えてもよろしいのではないでしょうか?

 

 

まずは中立的な立場の相続コンサルタントに現状分析を行ってもらい、その資料をもとにコンサルタントと一緒に相続対策を考えていくと、点ではなく、線でつながり、面となるような相続対策を行うことができます。

私の周りには、地主さん専門の相続コンサルタント・保険会社・司法書士・行政書士・弁護士・遺品整理業者・介護施設紹介センターなど多くのプロがおります。

何かございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

2020年2月8日に上尾市文化センターにて『終活介護勉強会』の4回目を開催いたしました。

今回のテーマは、

第1部は

認知症から財産を守る『家族信託』勉強会

上尾相続相談センター 代表 森王 大樹

 

第2部は

民法改正により方式が改正

『遺言』について正しく学ぶ勉強会

エール&パートナーズ行政書士事務所 石川裕一行政書士

 

と題して開催いたしました。

全5回シリーズの第4回目となります。

今回も多くの方がご参加いただき、熱心に耳を傾けてくださいました。

 

第2部でお話していただいた行政書士の石川先生は、遺言や信託など相続に関することだけではなく、終活にまつわるお墓の問題や、遺族の心のケアに関する問題など、様々なことに精通されています。

 

 

私の思いつきで始めた『終活・介護勉強会』ですが、生命保険のプロ・相続と信託専門の行政書士・介護施設紹介センターのアドバイザー・家財整理のプロ・葬儀会社等、各分野のプロの方々とチームを組んで開催しています。

終活や介護のこと、相続のことなどあらゆる相談に安心してご対応できるようになっています。

 

 

第2クール目が5月から始まる予定です。

今クールの反省会を今週中に行い、次回のクールに向けてさらにより良い勉強会にしていけるように、スタッフ一同気合が入っております。

相続や介護・家族信託のご相談がございましたら、お気軽にお問合せいただければと思います。

今日もありがとうございました。

 

お問い合わせはこちら

上尾相続相談センター

 

昨年11月より全5回シリーズの元気なうちから一緒に学ぶ『終活・介護勉強会』と題してセミナーを開催致しております。

2020年2月8日(土)に第4回目の勉強会を開催いたします。

 

 

 

『終活』と一言で言っても様々な分野のことを考えなければなりません。

医療や介護、それにまつわる保険、生前整理や遺品整理、葬儀、家族信託、遺言、相続した不動産をどうするのかなど、多岐の分野にわたって考えなければなりません。

毎回各分野の専門家をお呼びして、皆様に有益な情報をお伝えさせていただこうと思います。

 

 

ただし、一番大切なことは『なぜ終活が必要なのか』ということです。この勉強会では、皆さんと一緒にこれらについて学んでいきたいと思っています。

親が認知症になってしまい、財産管理に困ってから来社され、すでに何も対策ができないという方が非常に多いのが現状です。

この勉強会を通して早めに終活の準備をしていただければ幸いです。

 

 

 

第4回目の今回は、第1部では私から

認知症になると実家が売れない!?預金口座が凍結!?
『NHKでも話題!認知症から財産を守る家族信託勉強会』

と題して、NHKのクローズアップ現代+でも取り上げられました

『家族信託』についてお話をさせていただきます。

 

・認知症700万人時代を乗り切る新しい相続対策

・成年後見制度と何が違うの

・認知症で財産凍結!?

・家族信託で、認知症トラブルを未然に防止した事例

・家族信託で孫の代まで遺産分割を指定する

先日も実際に後見制度を利用した方からお話をうかがいましたが、使い勝手など、様々な問題に直面されたということを直接お聞きすることができました。

そんなお話もみなさまにシェアさせていただければと思います。

 

 

第2部では、エール&パートナーズ行政書士事務所の石川裕一先生より

『民法改正により方式が改正した「遺言」について正しく学ぶ勉強会』という内容でお話していただきます。

 

・日本の相続のしくみ

・遺言とは何か

・相続を争族にしないために遺言でできること

・遺言書の方式、作成方法、費用

・遺言と終活、遺言と認知症

 

このような内容で開催させていただきます。

全5回シリーズの勉強会ですが、途中の回からの参加や、ご興味のある回だけの参加も可能です。

申し込みはこちらのサイトからお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

認知症の簡易知能検査で広く使わている『長谷川式簡易知能スケール』をご存じでらっしゃいますでしょうか?

認知症が疑われる際に、認知症かそうでないかを簡易的に判定するのに行われるテストです。

このテストを開発したのが、精神科医で、日本の認知症研究の第一人者である長谷川和夫先生です。

この長谷川先生ご自身が認知症を発症されて、現在、認知症と向き合いながら生活をされており、その様子をNHKスペシャル『認知症の第一人者が認知症になった』のなかで特集をされていました。

その感想を書いていきたいと思います。

 

 

◆長谷川先生が認知症研究に人生を捧げるきっかけになった出来事

長谷川先生が担当していた患者さんが若年性アルツハイマー型認知症を発症していたそうです。

その患者さんが亡くなられた後に、その患者さんの奥様からご主人様の想いが綴られた五線紙を渡されたそうです。

その五線紙には、このようなことが綴られていました。

『僕にはメロディーがない。和音がない。共鳴がない。帰ってきてくれ。僕の心よ。すべての想いの源よ。再び帰ってきてくれ。あの美しい心の高鳴りは、もう永遠に与えられないのだろうか』

この想いが綴られた五線紙のメモをみた長谷川先生は、ボロボロと泣かれて、こうおっしゃったそうです。

『勉強として認知症になると脳がどのようになっていくのかはいっぱい研究してきたけれども、患者さん本人の心の中をみたのははじめてだ』と。

長谷川先生はこの出来事をずっと心に秘めながら、

『これはもう絶対にこの道は、認知症に対する研究・診療は、何が何でも続けるぞ』と心に誓ったそうです。

 

私も長谷川先生には到底およびませんが、私が認知症対策として家族信託の普及活動に力を入れ始めたのもやはり、ある出来事がきっかけでした。

親の介護を理由に長期休職をしていた、私よりもはるかに若い方との出会いが、私の心に火をつけました。

こちらのブログもご覧ください。

これから私と同世代の団塊ジュニアの方々が、親の介護を理由に離職や休職をすることが多くなってくるかもしれないと思い、何とか家族信託を普及して、少しでも子世代の負担を減らすお手伝いがしたいと思うようになりました。

これを私の後半の人生のライフワークにしようとおもったきっかけです。

 

◆認知症の親とその家族とのかかわり方

私自身、まだ認知症の家族がいるわけではなく、色々なところで見聞きする認知症のことしかわかりません。

ご本人のつらさや歯がゆさ、支えるご家族のご苦労などは、私自身まだ経験をしたことがありません。

長谷川先生ご自身も、ご本人が認知症になってみてはじめて、そのつらさや大変さがわかり、

『そんなに生やさしい言葉だけでは、人様に申し上げることはできないな』と思ったとお話されていました。

 

長谷川先生の介護は、奥様とお嬢様が中心となって、ご自宅で介護をされていました。

介護する側・される側の心の葛藤も、映像の中で描かれていました。

介護される長谷川先生は、話が良く伝わらなかったりすると家族に迷惑がかかるからということで、話すことをなるべくやめて、自分の殻に引きこもることが多くなった時もあったようです。

その際にはうつ状態になってしまって、死んでしまいたいと思うこともあったとお話されていました。

 

一方介護する奥様やお嬢様も様々な葛藤があり、介護する側の負担を少しでも減らすため、デイサービスや介護施設の利用をしてみたりもしていました。

ところが、デイサービスに行っても独りぼっちの長谷川先生は、デイサービスの利用をやめてしまいました。

実は、デイサービスという施設の提唱も長谷川先生ご自身が考えられたものでした。日中、介護するご家族の負担を少しでも減らすことを目的に、長谷川先生が提唱されたそうです。

ところがご自身が利用するとなると他の利用者や職員の方とのコミュニケーションがうまくいかずに、やめてしまったということでした。

 

介護する側の負担の軽減と介護される側の人間としての尊厳との葛藤が、改めて難しい問題なんだなと気づかされました。

 

◆避けては通れない介護の話

我々団塊ジュニアがあと5年から10年すると、多くの方が避けては通れない介護という問題がやってきます。

この番組を拝見し、色々と考えさせられることが多くありました。

ですが、これをしたら正解ということはないと思います。

介護する側の負担と介護される側の尊厳をうまく折り合いをつけていくしかないのだろうなという以外は正直わかりません。

ですが、認知症の方の財産管理の面で、私がお手伝いできることがあるのであれば、全力でサポートさせていただこうと改めて強く思いました。

今後も家族信託の普及に尽力していこうと思います。

今日もありがとうございました。

『終わり良ければ総て良し』という言葉が昔からございますが、人生においても同じことが言えるのではないでしょうか?

どうしても老いとともに暗くなりがちな人生だと思いますが、漠然とした不安を解消する、とても簡単にプレイできるカードゲームをご紹介いたします。

 

 

 

 

 

◆ゲーム感覚で人生のHappy Ending度がわかります

ゲーム感覚で49枚のカードをプレイするだけで、老後を迎えるにあたってどんなリスクがあるのか、自ら体験できるカードゲーム、それが『Happy Endingカード』です。

 

 

人生のHappy Endingを迎えるにあたって、必要な9項目を網羅した49枚のカードです。

・前向きな人生

・セカンドライフプランニング

・病への備え

・介護、看取り

・終末期医療

・葬儀

・埋葬、墓

・相続

・想いを遺す

 

『Happy Endingカード』は、これら9項目にかかわる事柄をご自身で整理をし、自分でできることと、専門家に任せることとを区別して、漠然とした老後の悩みを解消し、セカンドライフを前向きに生きることができるようになるカードゲームです。

 

 

 

◆『終わり良ければ総て良し』でセカンドライフを迎えましょう!

最近某自動車メーカーのカリスマ経営者が、会社を私物化していたのではないかという容疑で起訴されました。まだ容疑の段階ですので、断定的なことはいえませんが、イメージが悪くなってしまったことは否めないと思います。

かつては瀕死の状態であった会社を復活させたカリスマ経営者として活躍されていましたが、このままもしも裁判で容疑が確定してしまった場合は、おそらくカリスマ経営者だったことなど忘れ去られ、この事件のイメージしかないというようになってしまう可能性があります。

人間の記憶は一番最後に起こった出来事が強く印象に残るようになっているそうです。これは人生においても同じことが言えるのではないでしょうか?

現役時代に華々しく活躍されていたが、Happyなセカンドライフを送れなかった場合に、『自分の人生は良い人生だった』と思えなくなってしまうかもしれません。

最期の時に、家族みんなに『今までありがとう』と言って終えることができたら、とても幸せな人生だったと思えるのではないでしょうか?

 

 

 

Happy Endingカード体験会を開催します

6月3日(土)の13時から上尾市文化センターにて『Happy Endingカード体験会』を開催いたします。実際にHappy Endingカードをプレイしていただき、これからのセカンドライフプランニングを考えていただくきっかけになっていただければと思います。

漠然とした老後への不安をすっきり解消できるという感覚を、ぜひ実際に体験してみてください。

詳細が決まりましたら、こちらのブログでも再度ご案内させていただきます。

みなさま、奮ってご参加くださいませ。

今日もありがとうございました。

4月16日の22時からNHKクローズアップ現代+にて『親の”おカネ”が使えない!?』と題して『成年後見制度』や『家族信託』についての特集内容が放送されます。

 

 

◆親の”おカネ”が使えない!?

先月3月30日に埼玉県上尾市で『家族信託セミナー』を開催いたしました。その際にもお知らせさせていただいておりましたが、NHKの『クローズアップ現代+』にて『家族信託』や『成年後見制度』の特集が4月16日(火)の22時から放送されることになりました。

5人に1人が認知症になるといわれる時代に年老いた両親を、どのように家族で支えていくのかということを、我々子世代は真剣に考えなくてはならない時代になりました。

ご両親が認知症になったら、『定期預金口座が解約できない』『実家を売却できない』などの弊害がいろいろと出てきます。この番組をご覧になっていただき、実際にどのような弊害が出てくるのかを改めてご確認いただき、事前の準備は何をしたらよいのかをご自分なりに整理していただきたいと思います。

 

 

◆家族信託は親の財産管理の一つの手段にすぎない

家族信託は親の財産管理の一つの手段にすぎません。他に年老いた両親を支える手段をお持ちであれば、わざわざお金をかけて家族信託に取り組む必要はないと思います。ただし、親世代がどのような老後を迎えたいと思っているのか、予め親子で話しておくべきだと思います。

その親の希望を叶えるためには、お金がどれくらいかかるのか、その支払い原資はどうするのか、親の年金だけで賄えるのか、まとまったお金が、いつ頃、どのくらい必要になるのかなどを把握しておくことが親世代も子世代も漠然とした不安を取り除けるのではないでしょうか。

 

 

◆『終わり良ければ総て良し!?』

親が老後にどのような生活を送りたいと思っているのかは、子供のほうからは、なかなか聞きにくいものです。ましてや相続の話などは、自分の親が亡くなることが前提の話になりますので、なおさらだと思います。

経験上、親が体の具合が少し良くないですとか、最近手術をしたなど、健康に多少の心配が出てくるとこのような老後のお話や相続のお話も子供のほうからもしやすくなりますし、親のほうからも考え始めるきっかけにもなるようです。歯が痛くなるまでは歯医者さんに行かないのと同様ですね。

そのような方は、ぜひ『クローズアップ現代+』のこの番組を見てもらうように親に促してみてはいかがでしょうか?お話をするきっかけになるかもしれません。

今後お父さんやお母さんに良い老後を送ってもらいたいではないですか!

昔からよく言ったもので『終わり良ければ総て良し』だと思います。

今日もありがとうございました。

ご家族や大切な方が亡くなった際の遺品整理のこと、介護施設に入る際の入居前整理を考えたことはございますでしょうか?

ご相続を経験された方は、遺品整理が思った以上に手間と費用がかかったとおっしゃいます。故人の方が大切にされていたものがなかなか捨てられなかったですとか、何が必要で何が必要でないものかを仕分けするのにも大変苦労したということをよく耳にいたします。

『こんなにも遺品整理が大変だとは思わなかった』と遺族の方からよく聞くお話です。

 

 

◆遺品整理・生前整理は何から始めればいいの!?

相続コンサルタントとして活動いたしますと、残念ながら大切なお客様が亡くなってしまうということが必ずおきてきます。ご遺族の方は、まずは役所関係や金融機関等の死後事務に追われ、そして葬儀も終わると、今度は故人の方のお部屋のお片付けをするという方が多いと思います。

また、今まではご自宅で介護を受けられていた方が、施設に入居するといった場合に、入居前整理を行いたいといったお声もよくお聞きします。

その際に

『どこから手を付ければいいのかわからない』

『遺品整理や生前整理の業者をネットで探してみたけれど、どこの業者がいいのかわからない』

ということもよくお聞きします。

遺品整理や生前整理は、ほとんどの方が一生に1度か2度程度しか行わない作業だと思いますので、当然のことです。

そんな方のために、弊社では信頼できる遺品整理・生前整理の業者さんをご紹介させていただいております。

 

 

◆遺品整理・生前整理でだまされた!?

遺品整理や生前整理でだまされたというお話を耳にすることがございます。

当然すべての業者さんがそのようなことをするわけではないのですが、一般の方がこのような業者さんの見極めをするのは非常に難しいと思います。

またあくまでも部屋の中の遺品や生前整理するものをすべて処分するということだけを行う業者さんもいれば、現金化できそうなものは買い取ってくれるという業者さんもいると思います。ただし、その現金化できそうなものとそうでないものとの仕分けの作業もまた大変になってきます。

『こんなもの買い取ってくれるのかな』ですとか『これは売れそうなんじゃないか』などを考えているといつまでたっても作業が進まないということで、冒頭に申し上げたように『遺品整理がこんなに大変だとは思わなかった』という言葉につながってくるのかもしれません。

 

私がお世話になっている『家財整理の窓口』を運営する株式会社NEO-STANDARDの常務取締役 後藤光さんもこの事業を始めるきっかけが、やはり入居前整理で後藤さんご自身が苦い経験をされたという経験からだそうです。

後藤さんのおば様が施設に入られる際に入居前整理をしたときに、おば様が大事にされていたアンティーク家具を買い取ってもらおうとアンティーク家具屋さんを呼んだそうです。買取価格は7万円という提示で、そのアンティーク家具屋さんに買い取ってもらったそうです。

ところが後日そのアンティーク家具がネットオークションで80万円で出品されていたそうです。後藤さんは、おば様の思い出が詰まった家具がこんな風に扱われているのをみて、悲しい気持ちになったそうです。自分と同じ想いを他の方にはしてもらいたくないという思いで、『家財整理の窓口』の事業を始められたとのことでした。

もともとリサイクル品やリユース品の買取をおこなっているNEO-STANDARDさんは、遺品の中から価値のある物の買取とそれ以外の遺品の処分を一つの窓口で行えるというメリットがあります。処分だけでは費用が掛かるだけですが、価値あるものの買取をしてもらえれば、処分費用もおさえられるというメリットがあります。

 

◆地域の方々の『身近な街の相続・介護相談窓口』として目指すべきこと

わたくしは、地域の方々の『身近な街の相続・介護の相談窓口』として地域の皆様のお役にたてればと思っております。お客様が必要とするサービスをわたくしが窓口となって信頼できる各専門家の方々への橋渡しができる相続コンサルタントを目指しています。

スマホが皆様の手元にあるこの時代に困ったことがあれば、すべて検索できる世の中になりました。しかし、その検索結果の中からどの業者さんに依頼すればいいのかは、皆様ご自身の目で見極めなければなりません。その点信頼できる者から信頼できる人や業者さんを紹介してもらったほうが、ネットの世界よりもはるかに信用できるのではないかと思います。

わたくしは時代は変わっても人と人のつながり方は、変わらない気がしています。だからこそお客様の信頼を裏切らないように私自身も身を律しなければなりませんし、普段から私が信頼できる方を探し続けていかなくてはならないと思っています。

われわれのような地域密着の企業は、ネットの時代になっても事業の基本は『人』と『人』。そんなことを思う午後のひと時でございました。

今日もありがとうございました。

1月31日にカナダの大手仮想通貨取引所QuadrigaCXから

1億5000万ドル、日本円にして約160億円が引き出せない状態

になったとのニュースが飛び込んでまいりました。

また、不正アクセスによるものかと思いきや、

なんと同取引所のCEOが急逝していまい、オフライン管理の

ウォレット(コールドウォレット)にアクセスできない

ためということでした。

これからの時代の相続は、デジタル終活も、とても重要だと

痛感させられるニュースです。

 

 

◆現代社会のID、パスワードの重要性

この急逝したCEOはセキュリティの観点からコールドウォレットへの

アクセスキー、要するにパスワードをこのCEO一人で管理していたために、

そのパスワードが誰もわからずに、顧客から集めた160億円もの資金を

引きだせないようになっているとのことです。

 

おそらくこのCEOは、生前セキュリティファーストということで、

このような行動をとっていたと思いますが、かえってそれが仇に

なってしまったという皮肉な結果となってしまいました。

 

私達は今、様々なID、パスワードの中で生活しています。

おそらく一つもIDやパスワードを持っていないという方は、

いないのではないかと思います。

これは、インターネットが普及し始めた20年くらい前までは、

こんなにIDやパスワードに囲まれて生活をしているということは

なかったと思います。

スマホの普及によって更にこの傾向は加速していると思います。

 

 

◆私のデジタル終活の具体的な方法

私の場合はIDやパスワードはエクセルで全て管理をしています。

このエクセルファイルのある場所をエンディングノートに

書き残しています。

もちろんエクセルファイルを開くのにもパスワードを

かけてありますので、そのパスワードもエンディングノートに

書き残しています。

 

 

妻や子供がこのエンディングノートを見れば、おおよその

デジタルサービスのパスワードはわかるようになっています。

今はスマホやパソコンにもパスワードがかかっていて、

これらがまず開くことができないというケースが非常に多いようです。

ID、パスワードはデジタルなのに、そのID、パスワードを

エンディングノートなどのアナログな紙に残しておかなければ、

遺族が大変な思いをするというような話ですので、これも皮肉な話です。

 

 

◆スマホを開くのに数十万!?

亡くなった方の遺族がパスワードのわからないパソコンを開くことは、

ネットなどで検索してみるといろいろと方法はありそうです。

ただしスマホを開くことはかなりハードルが高そうです。

 

遺族の方がドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアに相談しても、

開いていただくことは難しいようです。

亡くなった方のiPhoneのパスワードがわからずに、専門業者に依頼しても

必ずしも開けることができるとは限らないようです。

仮に開けることができたとしても、場合によっては数十万の費用を

請求されたということもあるようです。

 

このように20年前にはなかったであろうデジタル終活も重要な

終活の一つになってきたようです。

皆さんもいつ何時このようなことが起きるかわかりませんので、

デジタル終活に限らず、ご家族への大事な連絡事項は、

アナログな形でも残しておいたほうが良いと思います。

仮想通貨大手のCEO急逝のニュースから感じた思いを書いてみました。

今日もありがとうございました。

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