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あげお相続ブログ

いよいよ今日で『平成』が終わります。私の青春時代は『平成』とともに歩んできました。明日新たな時代『令和』を迎える前に、平成を振り返り、また新たな気持ちで『令和』に新たな歴史を刻んでいきたいと思います。

そして『令和』を迎える前に、マイライフワークを見つけることができました。

 

 

◆思春期を過ごした『平成』

中学1年生の冬休みが終わろうとしていた昭和64年1月7日。当時硬式テニス部だった私は、その日も部活に参加するため学校に向かっていました。当時は、当然Twitterどころかインターネットや携帯電話も普及しておらず、学校に到着するまで、いつもと変わらず普段通りに登校していました。

学校に到着して初めて、先輩から「昭和天皇が崩御されたらしいよ」ということを聞いたのを、今でも覚えています。

そこから中学・高校・大学・社会人と、まさに『平成』とともに私の青春がありました。

うれしいことも悲しいこと、大きな挫折や小さな成功も『平成』の時代に、すべて経験をさせていただきました。

まだ日本が右肩上がりの時代で、未来は非常に明るいと思えた時代でした。

今の団塊の世代の方々が現役バリバリのビジネスマンとして活躍されていたころだと思います。世の中はまだバブル経済の真っ只中でした。まさかこんなに中国が台頭し、日本がどんどん小さくなっていくなど、その時は誰しもが思っていなかった時代ではないでしょうか。

平成元年の世界企業の時価総額ランキングのトップ30に日本企業が21社も入っていた時代です。

30年後の今は、残念ながら日本企業がトップ30に1社も入っていません。時代は大きく変わりました。

世界企業時価総額ランキング

 

 

 

◆産業革命以来の大きな変革がおきた『平成』の時代

『平成』を語るうえで、一番の大きな出来事はインターネットの普及でしょう。産業革命以来の大きな変革だと思います。

1995年、平成7年にwindows95がマイクロソフトから発売され、windows95をパソコンに導入すると、当然のようにインターネットエクスプローラーが入っており、そこからインターネットの普及が爆発的に伸び、今はスマホの時代になり、みんなが手元にスマホというコンピューターを持つようになりました。

バブル時代まで我々の先輩方が築いてきていただいた常識は、一気に消え去りました。世界企業の時価総額ランキングをみれば一目瞭然です。

平成30年の時価総額ランキングのトップ10の世界企業は、ほとんどがプラットフォーマーといわれる企業に塗り替えられました。

今までは、いかに良い商品やサービスを開発するかということが世界の常識でしたが、これからは、いかに優れたプラットフォームを築けるかということが、今後のスマホ時代を勝ち抜く常識になりました。

そしてこれからの時代は、テクノロジーの発達により、個人でもマイプラットフォームを築くことができる時代になりました。我々の目指すべき道は、この道なのではないかと思っています。

 

 

◆『令和』時代のマイライフワーク

令和は、本格的なAI時代に突入するでしょう。単純な事務処理は、すべてAIやスマホなどで片付いてしまうようになると思います。

不動産業界にもプラットフォームの大きな波がやってきています。

今やマンションなど、比較的売買価格の査定がしやすいものに関しては、売主、買主が直接値段交渉まで行い、値段の折り合いがつけば、重要事項説明と契約だけを不動産業者が行うというプラットフォームが、次々と出てきています。

我々不動産業者も、うかうかとはしていられません。時代の変化についていくところはついていかないといけないと思います。

ただし、そういう時代だからこそ、逆にAIだけでは片づけられない人間の感情を研ぎほぐす役割というのも、改めて見直される時代になるのではないかとも思っております。

われわれスモールビジネスのオーナーは、そのようなお客様一人ひとりの気持ちに寄り添い、お客様の問題解決に全力を尽くし、『令和』の時代を歩んでいきたいと思っています。

 

 

団塊の世代が、いよいよ介護が必要な時代に入ってきます。我々団塊ジュニア世代でも、介護離職という現実が、実際によく聞かれるようになってきました。介護離職により若い力が現場からなくなることは、確実に日本の力を衰退させてしまうと思っています。

少しでも介護離職の方が減らせるように、財産管理委任契約・任意後見契約・家族信託・死後事務委任契約などの普及を、士業の先生方とともに目指します。

親世代が認知症になってしまったとしても、これらの準備をしっかりと行っておけば、自宅を売却でき、介護費用に充てていただき、在宅介護をする必要がなくなるかもしれません。

それが結果的に『笑顔相続』の普及にもつながります。

このようなことをみなさまに伝え続け、事前の介護・相続の準備をしていただく方が、ひとりでも増えていただればと願っております。

『令和』時代の私のライフワークにしようと決めています。

明日はいよいよ『令和元年』

平成最期の投稿でした。

みなさまにとって素晴らしい『令和』時代が訪れるように、心から願っています。

今日もありがとうございました。

『終わり良ければ総て良し』という言葉が昔からございますが、人生においても同じことが言えるのではないでしょうか?

どうしても老いとともに暗くなりがちな人生だと思いますが、漠然とした不安を解消する、とても簡単にプレイできるカードゲームをご紹介いたします。

 

 

 

 

 

◆ゲーム感覚で人生のHappy Ending度がわかります

ゲーム感覚で49枚のカードをプレイするだけで、老後を迎えるにあたってどんなリスクがあるのか、自ら体験できるカードゲーム、それが『Happy Endingカード』です。

 

 

人生のHappy Endingを迎えるにあたって、必要な9項目を網羅した49枚のカードです。

・前向きな人生

・セカンドライフプランニング

・病への備え

・介護、看取り

・終末期医療

・葬儀

・埋葬、墓

・相続

・想いを遺す

 

『Happy Endingカード』は、これら9項目にかかわる事柄をご自身で整理をし、自分でできることと、専門家に任せることとを区別して、漠然とした老後の悩みを解消し、セカンドライフを前向きに生きることができるようになるカードゲームです。

 

 

 

◆『終わり良ければ総て良し』でセカンドライフを迎えましょう!

最近某自動車メーカーのカリスマ経営者が、会社を私物化していたのではないかという容疑で起訴されました。まだ容疑の段階ですので、断定的なことはいえませんが、イメージが悪くなってしまったことは否めないと思います。

かつては瀕死の状態であった会社を復活させたカリスマ経営者として活躍されていましたが、このままもしも裁判で容疑が確定してしまった場合は、おそらくカリスマ経営者だったことなど忘れ去られ、この事件のイメージしかないというようになってしまう可能性があります。

人間の記憶は一番最後に起こった出来事が強く印象に残るようになっているそうです。これは人生においても同じことが言えるのではないでしょうか?

現役時代に華々しく活躍されていたが、Happyなセカンドライフを送れなかった場合に、『自分の人生は良い人生だった』と思えなくなってしまうかもしれません。

最期の時に、家族みんなに『今までありがとう』と言って終えることができたら、とても幸せな人生だったと思えるのではないでしょうか?

 

 

 

Happy Endingカード体験会を開催します

6月3日(土)の13時から上尾市文化センターにて『Happy Endingカード体験会』を開催いたします。実際にHappy Endingカードをプレイしていただき、これからのセカンドライフプランニングを考えていただくきっかけになっていただければと思います。

漠然とした老後への不安をすっきり解消できるという感覚を、ぜひ実際に体験してみてください。

詳細が決まりましたら、こちらのブログでも再度ご案内させていただきます。

みなさま、奮ってご参加くださいませ。

今日もありがとうございました。

ご家族や大切な方が亡くなった際の遺品整理のこと、介護施設に入る際の入居前整理を考えたことはございますでしょうか?

ご相続を経験された方は、遺品整理が思った以上に手間と費用がかかったとおっしゃいます。故人の方が大切にされていたものがなかなか捨てられなかったですとか、何が必要で何が必要でないものかを仕分けするのにも大変苦労したということをよく耳にいたします。

『こんなにも遺品整理が大変だとは思わなかった』と遺族の方からよく聞くお話です。

 

 

◆遺品整理・生前整理は何から始めればいいの!?

相続コンサルタントとして活動いたしますと、残念ながら大切なお客様が亡くなってしまうということが必ずおきてきます。ご遺族の方は、まずは役所関係や金融機関等の死後事務に追われ、そして葬儀も終わると、今度は故人の方のお部屋のお片付けをするという方が多いと思います。

また、今まではご自宅で介護を受けられていた方が、施設に入居するといった場合に、入居前整理を行いたいといったお声もよくお聞きします。

その際に

『どこから手を付ければいいのかわからない』

『遺品整理や生前整理の業者をネットで探してみたけれど、どこの業者がいいのかわからない』

ということもよくお聞きします。

遺品整理や生前整理は、ほとんどの方が一生に1度か2度程度しか行わない作業だと思いますので、当然のことです。

そんな方のために、弊社では信頼できる遺品整理・生前整理の業者さんをご紹介させていただいております。

 

 

◆遺品整理・生前整理でだまされた!?

遺品整理や生前整理でだまされたというお話を耳にすることがございます。

当然すべての業者さんがそのようなことをするわけではないのですが、一般の方がこのような業者さんの見極めをするのは非常に難しいと思います。

またあくまでも部屋の中の遺品や生前整理するものをすべて処分するということだけを行う業者さんもいれば、現金化できそうなものは買い取ってくれるという業者さんもいると思います。ただし、その現金化できそうなものとそうでないものとの仕分けの作業もまた大変になってきます。

『こんなもの買い取ってくれるのかな』ですとか『これは売れそうなんじゃないか』などを考えているといつまでたっても作業が進まないということで、冒頭に申し上げたように『遺品整理がこんなに大変だとは思わなかった』という言葉につながってくるのかもしれません。

 

私がお世話になっている『家財整理の窓口』を運営する株式会社NEO-STANDARDの常務取締役 後藤光さんもこの事業を始めるきっかけが、やはり入居前整理で後藤さんご自身が苦い経験をされたという経験からだそうです。

後藤さんのおば様が施設に入られる際に入居前整理をしたときに、おば様が大事にされていたアンティーク家具を買い取ってもらおうとアンティーク家具屋さんを呼んだそうです。買取価格は7万円という提示で、そのアンティーク家具屋さんに買い取ってもらったそうです。

ところが後日そのアンティーク家具がネットオークションで80万円で出品されていたそうです。後藤さんは、おば様の思い出が詰まった家具がこんな風に扱われているのをみて、悲しい気持ちになったそうです。自分と同じ想いを他の方にはしてもらいたくないという思いで、『家財整理の窓口』の事業を始められたとのことでした。

もともとリサイクル品やリユース品の買取をおこなっているNEO-STANDARDさんは、遺品の中から価値のある物の買取とそれ以外の遺品の処分を一つの窓口で行えるというメリットがあります。処分だけでは費用が掛かるだけですが、価値あるものの買取をしてもらえれば、処分費用もおさえられるというメリットがあります。

 

◆地域の方々の『身近な街の相続・介護相談窓口』として目指すべきこと

わたくしは、地域の方々の『身近な街の相続・介護の相談窓口』として地域の皆様のお役にたてればと思っております。お客様が必要とするサービスをわたくしが窓口となって信頼できる各専門家の方々への橋渡しができる相続コンサルタントを目指しています。

スマホが皆様の手元にあるこの時代に困ったことがあれば、すべて検索できる世の中になりました。しかし、その検索結果の中からどの業者さんに依頼すればいいのかは、皆様ご自身の目で見極めなければなりません。その点信頼できる者から信頼できる人や業者さんを紹介してもらったほうが、ネットの世界よりもはるかに信用できるのではないかと思います。

わたくしは時代は変わっても人と人のつながり方は、変わらない気がしています。だからこそお客様の信頼を裏切らないように私自身も身を律しなければなりませんし、普段から私が信頼できる方を探し続けていかなくてはならないと思っています。

われわれのような地域密着の企業は、ネットの時代になっても事業の基本は『人』と『人』。そんなことを思う午後のひと時でございました。

今日もありがとうございました。

昨日、わたくしも幹事を務めさせていただいております

埼玉県相続診断士会の月1回の定例会がございました。

毎月、様々なバックグラウンドを持った相続診断士が

毎月誰か1人講師役を務め、お互いの自己研鑽と

知識の向上を図り、様々な情報交換もしております。

 

昨日は、元大手証券会社でトップセールスマンとして活躍し、

今は独立系のファイナンシャルアドバイザーとして

株式会社バリューアドバイザーの立ち上げに参画され、

金融業界の第一線でご活躍されている田中久登様

講師役としてご登壇していただきました。

 

『証券業界からみる相続の実態』というテーマでお話いただき、

非常に興味深く聞かせていただき、お客様へのアドバイスさせて

いただく際に非常に参考になる内容でした。

 

また、田中様とお客様との関係性について深く感銘したので、

その点も書かせていただこうと思います。

 

 

◆IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)とは!?

IFAという言葉をお聞きになったことがございますでしょうか?

私は、株式投資などを行っていないので、お恥ずかしながら

聞いたことがございませんでした。

 

株式投資を行う場合は、通常は、証券会社に証券口座を開設し

そちらに預け入れたお金から、株式や投資信託に投資をする

という流れが一般的です。

この場合ですと、対面型の証券会社の場合は、営業マンが

2,3年で転勤となることが多く、なかなかお客様に寄り添えきれない

というようなことがあるかもしれません。

 

また、ネット証券の場合は、ご自身でいろいろと考えて

勉強しながら投資をしなければならないケースが多くなると

思います。お仕事をされている方などは、中々投資に関する

情報をつかみきれないということもあろうかと思います。

 

これに対して、IFAの場合は、

独立したファイナンシャルアドバイザーですので、

証券会社にはどうしても付きまとう販売ノルマなどの

縛りがありませんので、お客様の一生涯の金融に関するアドバイザー

としてお客様に心から寄り添える存在となることができます。

アドバイザーが本当に良いと思う商品をお客様に販売することが

できるという最大のメリットがあります。

 

ただし、お客様とアドバイザーの信頼関係がないと

これは成り立ちませんので、アドバイザーには金融に関する

知識はもちろんのこと、人柄や立ち振る舞いなどの人間性も

求められるのではないかと僭越ながら感じました。

 

対面型の証券会社の営業マンなどと違い、2,3年で

転勤をするということもありませんので、とても安心です。

お客様の立場からすると、本当に信頼できるアドバイザーに

めぐりあえることができれば、一生涯のパートナーとして

お付き合いすることができる存在になるでしょう。

 

 

◆証券業界からみた相続

ご相続が発生し、亡くなられた親御さんが持っていた

証券口座をお子さんが相続する際、ほとんどの方が

解約をして現金化してしまうということでした。

理由としてあげられるなかで最も多いものが

「よくわからない」

「手続きが面倒」

などの理由がほとんどだそうです。

 

特に複数の証券会社に口座を持っている場合は、

すべての証券会社との間で相続手続きが必要となり、

新たに相続人が口座を新規開設する必要があるため、

ほとんど方が現金化するというのが実情だそうです。

 

ただし、中には解約するのはもったいないという商品もあるそうで、

こんな時には、ファイナンシャルアドバイザーの方の

意見はとても重要だと思います。

 

また、このような手続きを1本化するために、

証券の生前整理も非常に有効な相続対策だそうです。

複数の証券会社を通して保有している株式などを

一つの証券会社に移管することができるそうです。

このような証券の生前整理をしておくことにより、

相続人は、売らないほうがよい優良な株式などを

引き継ぐことができるかもしれませんし、

売却して現金化する際も手続きが一本化できて相続手続きも

最小限に抑えることができると思います。

 

 

◆お客様とファイナンシャルアドバイザーの関係性に感銘

昨日の埼玉相続診断士会の定例会に、田中様のお客様も

ご参加されていました。

飲食店などを経営されている社長様で、定例会後の

懇親会でご一緒させていただき、お若い時の苦労話や

田中様との出会いなど、様々なお話をお聞かせいただきました。

 

その中で深く感動したのが、田中様がいらっしゃらない席にも

関わらず、田中様のことをべた褒めされていたことです。

田中様のことを本当に信頼されているのが、手に取るように伝わって

きました。

 

何より、田中様のお話をされている時の笑顔が本当に穏やかな笑顔で

こちらもとても明るい気持ちになりました。

起業されてから今まで、様々な苦労を乗り越えてこられた方にしか

出せないであろうご人徳と田中様への信頼とが入り混じったような

何とも言えない、こちらも朗らかになる笑顔が本当に印象的でした。

これこそがIFAの真髄なんだろうなと痛感させられた出来事でした。

 

 

◆相続コンサルタントとお客様との関係性

相続コンサルタントのようなわたくしと

お客様との関係性も田中様とお客様との関係性の

ようにならなくてはならないということを改めて

痛感させられました。

 

相続コンサルティングを行う際には、お客様の資産背景や

家族関係など、かなり込み入ったお話をお聞きすることが

どうしても必要になってきます。

 

そのためには、やはりお客様からの信頼をいただかないと

なかなかより良いコンサルティングはできません。

改めて知識はもちろんのこと、人間性をより磨かなければならない

と痛感させられた一日でした。

 

毎日良い出会いに感謝です。

今度社長のお店にお食事をいただきにあがろうと思います!!

今日もありがとうございました。

2019年2月15日・17日に『相続相談会in上尾』を

開催いたしました。

おかげさまで大盛況となりまして、飛び込みでご来場

いただいた3組のお客様も含めまして、全部で20組の方に

ご来場いただきました。

特に17日の日曜日は、お天気も良かったせいか13組の

お客様にご来社いただき、私は昼食をとる暇もなく、

ご対応させていただきました。

こちらの相続相談会の様子をお伝えするとともに

相続診断士の役割という点についてお伝えしていこうと思います。

 

 

◆様々なお悩みに答えられるように各専門家の先生を集結

今回の相続相談会には、私の他に、税理士の石倉英樹先生

司法書士の久保輝東先生にご協力をいただきました。

また、それ以外にも私と同じ相続診断士の高橋まどかさん

鈴木暁浩さんにもご協力をいただきました。

 

今回の相談会には、相続に関して様々なお悩みを持った方々が、

ご来場いただきました。

なるべくご来場いただいたお客様に、良い解決方法をご提案が

できればと思い、様々な資格を持った先生方に

お集まりいただきました。

 

・相続発生後の手続きについて知りたいという方

・相続発生時に相続税がかかるか知りたいという方

・漠然と相続についてのご不安があり、何を対策して

おけばよいのかわからないという方

・明らかに相続税がかかる方なのに何も対策をされていない方

etc…

様々な方々がご来場していただきました。

 

基本的には私をはじめ、高橋さん、鈴木さんを中心に

相続診断士がお客様との対応をさせていただき、

専門家の先生方のお力が必要な案件については、

一緒にご対応いただくようにいたしました。

 

今回、相続発生後に相続人の間で揉めているという案件も

いくつかございました。

そのような状態になると私どもは取り扱えない案件です。

弁護士の先生にご対応していただく必要がございますので、

次回は弁護士の先生にもお集まりいただこうと考えています。

 

 

◆相続診断士の役割

私ども相続診断士は、お客様に一番近い存在になりたいと常に

考えております。

今回の相談会にご来場いただいたお客様の中にも、

相続に対する不安や悩みをどこに相談しに行けばよいのか

わからなかったという方が非常に多くいらっしゃいました。

私ども相続診断士は、このような方々の相談窓口として

お客様に寄り添い、様々なお悩みをお聞きした上で、

お客様の問題を解決できる専門家との橋渡し役になることが

本当に重要だと改めて痛感いたしました。

 

 

 

◆家族信託を知らない方がほとんどという現実

今回ご来場いただいたお客様は、わざわざお電話をいただき、

予約までしてご来場いただいたお客様ですので、相続に対して

非常に意識の高い方々だと思います。

それでも、家族信託をご存知の方は、いらっしゃらなかったと

思います。

 

認知症になってしまったら、不動産を売却できなくなってしまったり、

預金口座が解約できなくなってしまったりするということを

ご存知の方はあまりいらっしゃいませんでした。

これらを解決するための手段として家族信託という方法がある

ということをもっともっと地域の方々に知っていただく必要が

あるなと改めて痛感いたしました。

 

3月30日に上尾市文化センターにて家族信託のセミナーを

行うことになっています。

定期的にこのような無料相談会やセミナーを通じて

地域の方々にお元気なうちに相続対策をしていただくという

文化を根付かせていきたいと思っています。

 

ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

また何かご不明な点がございましたら、

弊社までお気軽にご連絡をいただければと思います。

今後共よろしくお願い申し上げます。

生前贈与をうまく活用して、相続対策をすすめて

みてはいかがでしょうか?

現役世代の子育て資金や住宅購入資金などにも

贈与を活用することができます。

相続対策だけではなく、経済にも良い影響を

与える生前贈与を活用してみましょう。

 

 

◆暦年贈与は110万円までは非課税

贈与税は1月から12月の間の1年間(暦年)の間に

受けた贈与に対し贈与税が課税されます。

1月から12月の間の1年間に110万円以下の贈与であれば、

贈与税はかかりません。

仮に1年間の贈与額が110万円を超えた場合には、

110万円よりも超えた額に対して、贈与を受けた側に

贈与税がかかります。

このように暦年課税の制度を利用して、1年ごとに

一定額を贈与していくことを一般的に「暦年贈与」

呼んでいます。

 

一番簡単な贈与の方法は、名義変更などの手続きも必要ない

現金や預貯金などで贈与することです。

相続税がかかるほど財産をお持ちの方は、一番簡単な

相続税対策になります。

 

暦年贈与した資金をもとに、その贈与を受けた子供が契約者となり、

保険料を支払い、被保険者を親、受取人を子供とする生命保険に

加入することも非常に有効な納税資金確保の対策になります。

 

また、子供が贈与したお金を無駄遣いするのではないか

という心配も、生命保険にすることにより、無駄遣いの

抑止になります。

 

 

 

◆住宅購入・教育資金の贈与には特例があります

子供が住宅を購入した際に、親から援助を受けた場合には、

贈与を受けた年の翌年の2月1日から3月15日の間に

贈与税の申告をして、限度額内の贈与であれば、

贈与税がかからなくなるという特例です。

一般的な住宅だと700万円まで、省エネ住宅の場合は

1,200万円までの贈与であれば非課税となります。

詳しくはこちらの国税庁のHPをご覧ください。

 

教育資金の一括贈与に関しては、30歳未満の子や孫への

教育資金の贈与が1,500万円まで、非課税になります。

金融機関に専用口座を作り、そこに一括贈与する金額を

振り込みます。

そこから教育費等で必要な資金を引き出します。

その際に教育機関などからの請求書や領収書などを提出する

必要があります。

手続きが少し煩雑な点は否めないかもしれませんが、

相続税対策には、有効な手段です。

 

 

◆生前贈与の注意点

生前贈与は、相続財産を減らすことのできる有効な

相続対策になりますが、一方で注意しなければならない点も

いくつかございます。

 

1点目は、他の相続人に対する配慮が必要だということです。

例えば子供が複数いるにもかかわらず、一人の子供だけに

住宅取得資金の贈与をした場合に、他の子供はどのように

思うでしょうか?

親が元気なうちは何も言わないかもしれませんが、

相続発生後にその不満が爆発し、争続に発展するかもしれません。

 

2点目は税務署から暦年贈与が「定期贈与」とみなされないように

しなければなりません。

定期贈与とは、最初からある程度まとまった金額を

贈与する予定があるにもかかわらず、贈与税を逃れるために

それを分割払いで贈与したとみられる場合のことをいいます。

例えば100万円ずつ10年間に渡って贈与した場合に、

1,000万円を定期贈与したとみなされてしまう場合があります。

 

そうならないために、贈与契約書を毎回作成したり、

毎年金額や時期を変えたり、もしくは生命保険に変換したりする

などの配慮も必要になってきます。

 

生前贈与をうまく活用し、相続対策だけでなく、現役世代の

暮らしを豊かなものにすることは、日本経済にとっても

プラスになるものだと思います。

一度生前贈与もご検討してみてはいかがでしょうか?

今日から仕事始めという方が多いようですが、

年末年始は、実家に帰っていたという方も多いのでは

ないでしょうか?

帰省の際に先祖のお墓参りに行ってきたという方も多いと思います。

地方出身で、現在は首都圏にお住まいの方は、

お墓を守っていくのは、誰が中心になって守っていくのかという

こともご家族でお話をしておくことも相続の大事な部分を占めると

思います。

お墓を守っていく人がいない場合には、墓じまいについても

検討するのが良いと思います。

 

 

◆地方出身の方の墓守や墓じまいについて考える

地方出身の方で、現在首都圏にお住まいになっている方は、

そうそう実家に戻ることもできないでしょうし、

ご両親が亡くなってしまった後に、墓守は誰が行うのか

ということはとても気になるところではないでしょうか?

 

団塊の世代の方は、学生時代に首都圏に来て、大学卒業後も

首都圏の会社に就職をしたという方は結構いると思います。

実家の近くに他のきょうだいが住んでいる場合には、

まだ良いかもしれませんが、誰も近くに住んでいない場合は、

お墓はどうするのでしょうか?

 

団塊ジュニア世代も、自分の両親の出身地が地方都市の場合に、

自分の両親の先祖のお墓は誰が管理していくのか非常に気になりますし、

両親の遺骨はどこに埋葬するのかということも非常に気になります。

 

やはり墓守や墓じまいについて家族で話し合いをすることが、

非常に重要になると思います。

 

◆墓じまいをする場合に新たな供養の方法はどのような方法がある?

現在は、霊園に墓石を建てて、供養するという一般的な

方法以外にも様々な供養の方法があります。

墓じまいをする場合には、どのような方法で供養をするのかを決めてから

具体的に行動したほうが良いと思います。

 

墓じまいをする方で非常に多いのが、永代供養墓での供養をするという方です。

永代供養墓であれば、最初に墓石代はかかりません。

管理は、寺院や霊園が行ってくれますので、承継者がいなくなって

無縁墓になってしまうという心配もありません。

 

その他にも一般的な霊園などに墓石を建てて供養する「改葬」や

「樹木葬」「散骨」「納骨堂」などで供養するなど様々な方法があります。

費用の面や今後、お墓を管理する墓守できる人がいるのかいないのかなど、

よくご家族で話し合って供養の方法を決める必要があります。

 

 

 

◆墓じまいの手続きはどうすればいい?

家族の話し合いの結果、墓じまいすることになった場合には、

行政への手続きも必要になってきます。

お墓がある市区町村に、どのような手続きが必要になるのかを

お聞きしてみるのが良いと思います。

 

また、改葬して、お墓を移す場合には、受け入れ先の市区町村にも

手続きが必要になる場合があります。

こちらは、新たに墓石を設置する場合には、石材店などにも

相談すると色々と教えてくれると思います。

また、最寄りの市区町村に直接お尋ねするのもよいと思います。

またお寺の墓じまいする際には、「離檀料」として、お寺に今までの感謝の

お気持ちをいくらかお支払いするのが一般的です。

まれに高額な離檀料を請求される場合もありますので、

事前にお寺に墓じまいのことをご相談することをおすすめします。

 

 

◆ご先祖様への感謝の気持ちを忘れずに

いま私たちがこうして生きていられるのも、ご先祖様あっての

ことですから、日頃よりご先祖様への感謝の気持ちをお墓参りの際に

お伝えしようと、私は心がけております。

するとやはり、遠くにお墓がある場合はどうするのかということが

気になってくるという方も多いのではないでしょうか?

 

ご両親やご親戚の方々とも墓守のことや墓じまいのことなどで

一度お話をされてみてはいかがでしょうか?

我が家も首都圏のほうに改葬する手続きを進めています。

今日もありがとうございました。

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