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あげお相続ブログ

今日ご紹介する本は、今後の自分にとってのバイブルとなりそうな本です。

今回ご紹介する本は、

井上達彦氏著の『模倣の経営学〜偉大な会社はマネから生まれる〜』

模倣の経営学―偉大なる会社はマネから生まれる―

 

●ストーリーなきモデルは絵に描いた餅

今、日本で圧倒的な力を持っている偉大な企業の成り立ちなどを

紐解きながら、なぜそのような競争優位を維持しているのかが、

具体的に書かれています。

以前ベストセラーになった、楠木建氏著の「ストーリーとしての競争戦略」

意識して書いているのではないかという点が多々あります。

本書のあとがきのところで井上氏は、はっきりとこう書いています。

 

「理想とするモデルが戦略立案に必要だという考え方は、

ストーリーとしての競争戦略と対立するように見えるかもしれない。

しかしその実は補完するものである。」

 

ストーリーとしての競争戦略は、戦略の立案における

ストーリーメイキングの重要性を示していますが、

本書はモデルの重要性も強調しています。

「モデルなきストーリーは不安定であり、

ストーリーなきモデルは絵に書いた餅になる。」

ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books)

 

●仕組みを模倣する

実際に本書にも書かれているように日本を代表する企業も、

必ずお手本にしたモデルがあり、その仕組みを模倣し、

新しい価値を創造していきました。

本書の中では、トヨタ自動車、セブンイレブン、ヤマト運輸、

スターバックスコーヒー、ドトールコーヒー、グラミン銀行、

ライアンエア、KUMONなどを取り上げています。

本書では取り上げられていませんでしたが、

かのアップルも模倣から新しいイノベーションを創造しました。

 

 

この本の中で一貫している著者の主張は、

製品そのものを模倣するのではなく、仕組み(ビジネスモデル)を

他業種、海外、過去、社内の他部署など、様々なところを

お手本にして模倣し、新しい価値を創造するべきということです。

 

 

実際に製品レベルでの模倣は、インターネットの発達により、

そのペースが早まったとされています。

模倣者がイノベーターを模倣するのに、19世紀だと100年くらい、

20世紀前半には10年くらいに、20世紀の最後には2年未満にまでに

短縮されるようになったといいます。

ですから、技術的なイノベーションは、必ず追いつかれるということです。

本書にも書かれていますが、セブンイレブンが他社に追いつかれないのは、

その流通の仕組みと季節や地域などの特性に合わせた各店舗からの

発注の仕組みがなかなか真似ができないからなのです。

 

 

●創造のための模倣

井上氏は本書の最後をこう締めくくっています。

「ビジネスモデル発想における模倣は、単純な模倣にとどまるものではないし、

競争戦略論における模倣戦略とも異なる。

モデリングをベースにした学習戦略であり、創造のための模倣なのである。」

この一文に著者の伝えたいことが凝縮されていると思います。

 

具体的にどのように模倣をしていけば良いのかというところを、

ヤマト運輸の個人宅配事業の確立を

例に上げながら、とてもわかりやく書かれています。

 

この本は、間違いなく私の今後のバイブルになりそうです。

会社を経営されている方、会社の中で新規事業を

立ち上げようとされている方、これから起業しようとされている方には、

必ず役に立つと思います。

ぜひ騙されたと思って読んでみてください。

必ずどこかにヒントがあると思います。

今日もありがとうございました。

 

昨年私の友人が42歳の若さで病に倒れ

亡くなりました。

ここ数年、取引先の方や仕事でご一緒した方なども

40代前半に病で突然亡くなるということが

頻繁にございました。

本当に人間いつ亡くなるかわからないということを

最近痛感しております。

 

 

◆仲間同士1年に1回は必ず会うと決めておく

小中高、大学の同級生や部活の仲間、サークルの仲間などは、

それぞれ家庭を持つとなかなか会うことができなくなってくると

思います。

そして、何かきっかけがないとなかなか集まるということも

しなくなってくると思います。

そのような仲間もいつ亡くなるかもわかりません。

年に1回は必ず会うと決めておくということも

大事なことのような気がいたします。

亡くなってから、「もっと会っておけばよかった」と

後悔してももう遅いのです。

青春時代をともに過ごした仲間との時間は

かけがいのない時間です。

 

 

◆自分が亡くなった後のことを想像してみる

皆さん自分が亡くなった後のことを想像してみたことは

ございますでしょうか?

身近なところでは、生命保険に加入するというのは、

皆さんが亡くなった後のことを想像して、奥様やお子様が

生活に困らないようにということを考えて

加入されるということが多いと思います。

 

しかし、それ以外にも亡くなった後の行政への手続きや

葬儀のこと、遺産分割のこと、遺品整理のこと、

銀行口座の解約や名義変更のことなど様々なことが

発生してきます。

 

皆さんが突然亡くなった後に、

ご家族の方が困らないようにしておくことは、

非常に大切だと思います。

 

人はいつ突然亡くなるかわかりません。

後悔の無いように生き、少しでも大切な方々との

時間を多く過ごせるようにしたいものです。

今日は少し短いですが、友人の死を通して感じたことを

率直に書いてみました。

今日もありがとうございました。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

喜多川泰さんの小説『ソバニイルヨ』を年末に

読ませていただきました。

『自分らしく生きる』ことが大切なんだということを教えてくれる

素晴らしい本に出会いました。

仕事や人生に迷ったとき、読んでいただきたい素晴らしい小説です。

人にやさしくなれるには何が必要だと思われますか?

 

 

◆『変人』の父親からの置き土産

主人公の隼人は、思春期真っ只中の中学1年生。

サッカーが大好きで、勉強があまり好きではない一般的な中学生。

真面目に勉強するのがかっこ悪いと思っている隼人とは対照的に、

自分の大好きなAIを研究するために近くの工場を『研究所』

として借りる父親に嫌悪感を持っている隼人。

 

その父親が仕事で3か月間アメリカに旅立つことに。

父親が隼人に残していった置き土産は、

『研究所』で作った『ユージ』というロボットでした。

『AI』を搭載されたユージは、隼人と毎日会話をしながら、

隼人にアイを伝えるために生まれてきたと告白します。

 

 

◆子供が思春期になったらそっと渡したい小説

この小説を読みながら、自分の思春期の頃を思い出し、

『そうそう、自分もそうだった』とうなずきながら、

どんどん物語に引き込まれていきました。

他人の目が気になってばかりいた中学・高校時代。

何のために勉強するのか分からない。

何を言われても、反発ばかりしていたあの時代に、

この本に出会っていたかったなぁと思います。

 

自分にも娘ができて、この本の中の父親や母親の目線でも、

物語に入り込んでいきました。

 

隼人がユージと毎日生活をしていくなかで、少しずつ

勉強が好きになっていき、何のために勉強をするのかを

学んでいきます。

また、ひそかに恋心を寄せる同級生の女の子『円花』に、

言われた一言に隼人は、ドキッとさせられましたが、

私自身も考えさせられる言葉でした。

毎日仕事をしているとこの言葉がとても響きます。

『そうそう!』と。

 

物語の途中で、円花と円花の愛犬『デルピエロ』との

エピソードが出てきますが、我が家もパグの『梅太郎』という

愛犬がいます。

円花とデルピエロが、娘と梅太郎に重なりました。

子供が思春期になるときには、どんな言葉をかけるよりも

この本をそっと机に置いておくほうが、より効果的な気がしました。

 

 

◆『アイ』を知ると人は優しくなれる

青春時代の悩みはたくさんあります。

勉強のこと、人間関係、淡い恋、親との関係など、

様々なことに悩みます。

大人になっても、様々な悩みが生まれます。

青春時代とは違った悩みや心配事に苦しみます。

そんな時に、自分らしく生きる勇気を与えてくれる

素晴らしい小説でした。

周りに何を言われようとも、自分が信じる道を進めばいい。

周りの価値観に押しつぶされるなと。

 

『アイ』の意味は何なんでしょうか?

それはこの本を読んで感じてもらいたいと思います。

元気をもらいたいときにぜひ読んでいただきたい

どんな年代の方にもおすすめな小説です。

ぜひご一読を!

今日もありがとうございました。

昨日、大宮で開かれた参遊亭英遊師匠の

相続落語に行ってまいりました!

参遊亭英遊師匠は、なんと本業は

相続専門の税理士の先生です。

相続にまつわるトラブルやもめごとを題材に

面白おかしく一般の方々にお伝えされています。

 

 

◆相続を身近な問題に!

参遊亭英遊師匠は、普段は相続専門の税理士の先生で

石倉先生として活躍されています。

私も地元が共通ということもございまして、

親しくさせていただいております。

 

 

昨日は、一般社団法人 優良ストック住宅推進協議会

通称「スムストック」のイベントの中で、

参遊亭英遊師匠こと石倉先生が、第1部で相続落語を一席やられて、

第2部で「相続ココだけの話」としてスーツにお着替えになって

セミナーを開催されるという形式でした。

 

相続落語では、お着物をお召しになり、

相続を題材に面白おかしく爆笑を取りながら、

相続は身近な問題ですよということをお伝えして

いらっしゃいました。

とても面白かったですし、会場の皆さんも

とても楽しんでいらっしゃいました。

 

 

 

◆第2部セミナー「相続ココだけの話」

第2部のセミナーでは、遺された家族に

ご迷惑をおかけしないためにというテーマで、

「遺言書の重要性」と「家族信託の活用法」について

お話をされていました。

 

はじめて相続のことをお聞きする方にも

とても分かりやすいお話で、

イラストや絵などをふんだん使っていらっしゃって

とてもわかりやすい内容で、私自身も

大変勉強になりました。

 

 

◆参加者の方々の質問がとまらない!

セミナーの最後に、質問コーナーがございまして、

参加者の方々が挙手をされて、石倉先生に質問できる

コーナーがございました。

おそらく7,80人くらいの方々が参加されていたのでは

ないかと思いますが、質問が止まりませんでした。

 

参加されている方々は、比較的60代、70代くらいの方々が

多いようにお見受けいたしましたが、やはり相続のことに

関して、ものすごく関心が高いのだなということを実感

させていただきました。

 

私どもも団塊の世代の方々を中心に、笑顔相続の普及に

これからも取り組んでまいりたいと思います。

 

ちなみに参遊亭英遊師匠こと石倉先生の

相続落語の動画はこちらからご覧になってください!

私が毎日読んでいる土井英司さんの「ビジネスブックマラソン」

というメルマガで先日紹介されていた

本田健さん著『40代にしておきたい17のこと』を読んでみました。

7年前に書かれた本ですが、全く古さを感じない内容です。

今私は42歳になりましたが、こころに突き刺さる

フレーズがたくさんありました。

40代は、仕事や家庭、親の介護のことなど

様々なことに追われて自分を見失いやすい時期な気がします。

そんなとき自分をリセットするのにとても良い一冊です。

 

 

◆人生でもっとも大切なもの

『人生で一番大切なものは何ですか?』

皆さんがこのように質問されたら、どう答えますか?

 

本田さんは、『健康』と『時間』だといいます。

私も同感です。

 

私が仕事で少し無理をしても、なかなか倒れない健康な

体に産まれてきたことに感謝しています。

せっかく健康な体で産まれてきたとしても、

不摂生を繰り返し、体を壊せば、いくらお金があっても

幸せにはなれません。

 

最近私も思いますが、40代になると、仕事が一番充実している

時期だと思います。

家庭では、子供が思春期を迎え始める時だと思います。

自分の親やパートナーの親の介護のことも気になり始めます。

 

これらのことを考え始めるとお金も必要になりますし、

精神的にも疲弊しやすくなり、

体を壊しやすい時期なのではないかと思います。

失ってみてはじめてわかること。

それはやはり『健康』なのではないでしょうか?

そして、体を壊し、治療に専念しなければならなくなれば、

大切な『時間』も大きく奪われます。

 

『健康』であれば、いまお金やその他の資産がなくても

後で取り返せます。

自分の子供にも何かやりたいことが見つかった時に、

それに打ち込めるだけの『健康』と『体力』を身に着けて

おいてもらいたいと思っています。

そうすればいつか打ち込めるものは必ず見つかると

思っています。

 

 

◆あなたのライフワークは何ですか

あなたのライフワークは何ですか?

こう聞かれて困る方のほうが多いのではないでしょうか?

 

私もつい最近まで、こう聞かれて

答えるのは非常に難しかったと思います。

今は、はっきりと答えられます。

 

「みんなの笑顔のために」

不動産や相続を通して、私たちに関わる全ての人を

笑顔にしたい。

それが私たちの願いです。

 

これが私のライフワークでもあり

弊社の企業理念です。

こう答えられるようになったのも、

社会人になって20年近く、様々な経験をして、

嫌な思いも、良い思いも経験させてもらい、

そして様々な方々にお会いしてきたからこそ

生まれたものだと思います。

 

20代、30代の様々な経験をしてきたからこそ

40代は、自分のライフワークを見つけるのに

ちょど良い時期なのかもしれません。

40代でライフワークを見つけたという方が

多いのではないでしょうか?

 

人に感謝されること、喜んでいただけることが

ライフワークな気がします。

このことがわかったのは40代になってからです。

 

本田さんもおっしゃっています。

「ライフワークがもたらす一番の報酬は、人に喜ばれるという報酬です」

 

 

◆君は必ず失敗する!

「君は必ず失敗する!」と突然言われたら、

「ふざけるな!」と思う方もいるかもしれません。

 

これは本田さんの尊敬するメンターから言われた言葉だそうです。

本田さんもこの言葉を聞いたときは、呪いの言葉か冗談だと

思ったそうです。

『でもよく考えたら、人生で挑戦すればするほど、失敗するのです。

要はそこからどう立ち直って、また夢に向かって進むかです』

 

このフレーズがこの本の中で一番心に突き刺さりました。

 

わたしもつい最近、仕事で大きな失敗をしました。

大きな資金の流出もありましたし、精神的にもかなり落ち込みました。

ぜひ参加したいと思っていた勉強会もキャンセルせざる

おえない状況でした。

その先生には大変申し訳ないことをしたと思っています。

 

いま思い返せば、去年まで仕事が順調にいっていたことで、

あまり調子に乗るなよという戒めだったのかもしれません。

 

でも今では、うまくいっている時に次のステップへの

階段をさがしていたからこその失敗だと思い、気持ちを切り替えました。

 

この失敗からも様々なことを学べましたし、

次へのステップも見つけることができました。

あと数年後にあの失敗があったからこそ、今があるんだと

言える気が今ではしています。

 

私は、40代の時間があと約7年間あります。

あと残りの7年間をどう過ごすかで、

50代、60代がより豊かなものになるのかならないのかが

決まると思います。

『健康』と『時間』という資産に投資をし、

1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

相続でもめる人は、お金持ちの方だと思っていませんか?

うちにはもめるほどの財産はないと思っていませんか?

そんな方々へ向けて

『家族に想いを伝える!エンディングノートの書き方セミナー』を

開催いたします。

 

 

 

◆エンディングノートとはどのようなもの?

エンディングノートとは、家族への想いを次の世代に遺す

お手紙のようなものです。

エンディングノートの役割は家族の絆を深めるツールです。

 

改めて家族への想いを再確認できるというメリットがあります。

あなたが今までどのような思いで生きてきたのかという価値観の

共有を家族とすることができます。

 

何度書き直してもいいわけですから、無理せず気楽な気持ちで

始めてみましょう。

 

 

◆こんな人におすすめのセミナーです

どんな方におすすめのセミナーでしょうか?

なんとなく終活や相続という言葉を聞いて

何か気になるなという方にはおすすめです。

 

特におすすめなのは以下のような方々です。

・再婚をしている

・親と同居している子供と同居していない子供がいる

・会社を経営している

・財産に不動産が多い

・財産は自宅と預貯金がメイン

これにひとつでも当てはまる方はおすすめのセミナーです。

 

参加してくださった方には、エンディングノートを

無料で差し上げます!

皆様のご参加お待ちしています。

 

開催日時 2018年12月1日(土) AM10時から

開催場所 上尾相続相談センター シスコム株式会社内

開催場所住所 上尾市須ケ谷1-161-1

日記 2018年11月8日

最近感じる「利他の心」

キーワード:日々の出来事

今から約6年前に書いたブログです。

最近になってさらに感じる「利他の心」の大切さです。

改めて身を引き締めて仕事をしなければと感じる

今日この頃です。

 

◆人は人を喜ばせるために生まれてきた

2歳10ヶ月になる娘を見ていて、最近ふと思うことがあります。

娘は今何でも自分でやりたがるお年頃です。

帰宅し、妻が夕食の準備をしてくれていると、

娘が

「今日も私が料理したんだ〜」

とアピールしてきます。

野菜を洗ったり、塩コショウをしたりと

簡単なお手伝いのようですが。

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「◯◯が作ってくれたごはんなら、今日もきっとおいしいね〜」

というと満面の笑みになります。

 

 

実際に運ばれてきた料理を食べながら、

「今日も◯◯がお料理してくれたから、おいしい!」

と私が言うととても喜んでいます。

 

そこから

「それじゃこれも食べて」

「もう一回これ食べて」

と凄まじい攻撃が始まりますが。。。(笑)

 

こういうやりとりを毎日していて、ふと思うことが

人間は、他の人に喜んでもらうために産まれてきたんだなあと

いうことです。

 

こんなに小さい時から人に喜んでもらうことは、自分にとって

うれしいことだというのがわかっているんですね。

もちろん私も妻もそんなこと教えたことはありません。

ある日、突然こんなやりとりが始まりました。

これは人間が生まれ持った本能なのでしょう。

これでほめられたり、感謝されたりすると、また次の日もお手伝いする

ようになるんですよね。

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誰かに必要とされることが、こんなに嬉しいことなんだということが

本能的にあるんだと思います。

ところが、辛いことがあると自分を見失い、自分の存在意義を見失うことも

あると思います。

でも人間一人では絶対に生きてはいけません。

必ず誰かが自分を必要としてくれています。

 

◆利他の心を持つことができるかどうか

この人間が持って生まれた当たり前の利他の心というのが、

経営や仕事と一緒だなと改めて痛感させられました。

私の尊敬する経営者の稲盛和夫さんが

いつもおっしゃっている言葉につながります。

 

私利私欲を捨て、「人のために尽くす」ということを経営の基本におきなさいと、

また「人間として何が正しいのか」を経営判断の基本としなさいと繰り返し

おっしゃっています。

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稲盛和夫さんの著書

「こうして会社を強くする」の中でこういう一節があります。

こうして会社を強くする (PHPビジネス新書)

 

【実は人間が一番強くなるのは、執着から解脱した時なのです。

「儲けたい」「偉くなりたい」、これはみな欲望です。

もちろんこの執着、欲望から完全に抜けだすのは無理ですが、

「人を喜ばせるために」と考えれば、その分我欲が引っ込みます。

心が高まっていくのは、実はここからなのです。

 

昔のブログを見返していて、

これが果たして自分にできているだろうか

改めて自己反省をして、今日からまた気を引き締めていこうと

感じた朝でした。

今回とても心に響いた道徳に関する書籍をご紹介したいと思います。

 

平 光雄氏著

『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』

という本です。

 

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子育て中の方や、部下を持つ上司の方に

とってもおすすめの本です。

 

◆学校の先生が書いた道徳本

平さんは小学校の学級担任として30年以上も教育されてきた

学校の先生です。

 

私も人の親として毎日子供と接する中で、

どのように教育・しつけをしていけばよいのか、

とても悩むことがあります。

何か少しでもヒントがあればと、

今まで様々な教育に関する本を読んできましたが、

ここまですーっと心に入ってきて、わかりやすい本には

今まで出会ったことがありません。

今後子育てに迷ったときは、この本を辞書代わりに確認し、

少しでも子供にとって良い方向に導いてあげられればと

思っています。

 

◆どんな子でも成長の欲求を強く持っている

この本のまえがきに、

”今は、「どんな子でも成長への欲求を強く持っている」と断言できる。

しかし、世の道徳に関する議論の中心は、

「何を」伝えるかということであり、

「どう」伝えるかということに対する関心が低いように見える。

と書かれています。”

 

この本では、平先生が小学校で実際に実践されていた

道徳に関する話を「どう」伝えるのかという点にフォーカスを当て、

シンプルにわかりやすく解説してくれています。

 

平先生は生徒たちに「どう」話を伝えていたのでしょうか?

「少ない言葉でありながら、確かな効果がある方法」を

平先生はみつけたそうです。

 

 

「紙芝居」と

「携帯フレーズ(短い一言フレーズ)」です。

 

「絵」と「短い一言フレーズ」で生徒の心に道徳を説きました。

こうすることによって話を聞く気持ちさえ持っていなかった生徒たちの

心が変わっていったそうです。

 

◆部下を持つ上司の方にもおすすめ

様々なエピソードなどは実際に本を読んでいただき、

それぞれ色々と感じていただければいいのではないかと思います。

 

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子育てをしている親御さんには、ぜひ読んでもらって

今後の子育ての参考にしてもらえればと思います。

必ず目から鱗が落ちるお話がたくさん出てくるはずです。

シンプルでありながら、何度も読み返したくなる奥の深い一冊です。

また部下を持つ上司の方々には、

部下とのコミュニケーションをとる際に必ず参考になると思います。

 

昨今の大手企業による様々なデータ偽装や改ざん問題も

これら道徳の欠如から発生していることも多いように

思います。

 

子供が小さいうちに、この本に出会えて

本当に良かったと思える一冊です。

しかし人を育てるって本当にむずかしいですね。

みなさまもぜひ!

今日もありがとうございました。

 

現在、様々なメディアで取り上げられ、身体のあらゆる不調を

取り除くと噂される「きくち体操」をご存知でしょうか。

シニア世代の方から絶大な支持を受け、今や各地域で教室や

カルチャースクールが開催されるほど健康に効くとされる奇跡のメソッド。

創始者の菊池和子さんは、現在84歳ながら、とてもお若い容姿で、

その柔軟な動きに多くの方が驚かれているようです。

今回、今話題の「きくち体操」をちょっとだけご紹介します。

 

 

◆シニア世代に大人気の「きくち体操」

「きくち体操」という言葉を初めて耳にされる方も多いと思いますが、

この体操、現在では60代以上のシニア世代の方にとても人気の体操で、

いのちの体操として知られています。創始者の菊池和子さんは、

現在84歳で講師を務め、元は体育教師であった経歴を活かして

人体構造について独学を重ね、地域のコミュニティーを通じて

菊池メソッドを広げていかれたそうです。

 

身体に不調を抱える様々な方が教室を訪れ、回復していく様子が

インターネットや各メデイアで公開されており、とても驚きます。

脳から働きかけ、毎日の行動を習慣化することが最良の方法と唱える

「きくち体操」は、想像を絶する効果を生み出しているようです。

 

◆「きくち体操」は難病をも治す!?

某テレビ番組でこの体操が紹介された際の受講生の声に耳を傾けてみると、

いかに体の不調に効果があるのかが理解できます。

右ひざを3度手術した女性は、「今では湿布すらいらなくなった」、

3度のガンを患った女性においては、「すべてきくち体操で良くなっている気がする」

など

また、皮膚疾患や心の病にも、様々な効果が期待でると推測できます。

病は気からとよく言いますが、脳や心のバランスから働きかけるこの体操は、

いまだ知られざる多くの難病の特効薬として、期待できるのかもしれません。

 

◆「きくち体操」はどこで学べるのか??

そもそもこの体操、一体どこで学ぶことができるのでしょうか?

現在では、東京と神奈川県に直営教室があり、関東・東海・関西の

カルチャーセンターでも講義を受けることができます。

また、大手ECサイトを通じて、DVDや書籍といった詳しい情報を

入手することも可能です。

興味のある方は、公式ホームページをご覧ください。

【きくち体操 公式ホームページ】

http://kikuchi-taisou.com/

 

◆【動けるうちに行動すること】が大切

【きくち体操】創始者の菊池先生は、各メディアやレッスンを通じて、

続けることの大切さや「動けるうちに行動を起こすこと」の大切さを

提唱しています。

私達自身の身体を守るには、まだ元気なうちに準備をしておくことが

必要であり、動けるうちに前もって身体を鍛えておくことが

大切であると言えます。

 

これは、『相続』という一生に1度あるかないかの出来事を扱う

私達にも言える共通認識で、『動けるうちの家族会議』の重要性を

お伝えさせていただいております。

 

当社では、事前の相続準備として『家族会議支援』を行っております。

相続相談を行っている同業者の方々が皆さんおっしゃるのは、

『家族会議がきちんとできたご家庭は相続が円満に終わる』

ということです。

 

ただし、

・家族会議で何を話したらよいのかわからない

・家族会議をしてみたが、何も決まらず1度だけで終わってしまった

・どこに問題があるのか分からない

・なぜ家族会議が重要なのかわからない

 

このような方はぜひ当社の『家族会議支援』サービスをご利用ください。

 

いざ、何か起こってしまってからでは、事が遅い場合も多々あります。

何事にも言えることですが、準備を欠かさず、身体が丈夫なうちに

行動を起こしておきたいものですね。

「最強の人脈術」という本を読みました。

私が日々抱えていた悩みや不安を一掃してくれる

内容でした。

そして、自分が目指していた方向は間違いなかったのでは

という確信を得ることができました。

「プラットフォーム戦略」

この言葉を世に広めたのは、この本の著者の

平野敦士カール氏です。

ドコモのiモードを企画し、今のスマホの原型を作った人

といっても過言ではないと思います。

 

世界や日本で勢いのある会社は

価値あるプラットフォームを提供することに

注力しています。

Google、amazon、facebook、apple、uber、airbnb、メルカリなどは、

どの企業もプラットフォームという場を提供し、

それを利用する人たちすべての人々にメリットを提供しています。

そしてこれからの時代は、個人も同様にプラットフォームを

提供できる時代となりました。

この本の内容とともにこれからのビジネスの方向性を考えてみたいと

思います。

 

 

◆弱い紐帯がもたらす絶大な力

1973年にアメリカの社会学者であるマーク・S・グラノヴェッターは、

「弱い紐帯の強さ」という論文を出しました。

これは「価値ある情報の伝播には、家族、親友、同じ職場の

仲間のような強い人脈ネットワークよりも、多少知ってるような人や、

友達の友達のような弱い人脈ネットワークのほうが重要である」

ということを発見したのです。

 

実際に、私も先日、ある勉強会に出席しました。

約30人ほどの参加者が、4,5人のグループに分かれ、

ディスカッションを行ったり、ワークに取り組んだりしました。

 

周りは、ほとんど初めて会う人ですが、そのディスカッションの中から

いくつもの気づきや、有益な情報を得ることができました。

おそらく、これはそこに参加した全員が同じようなことを感じている

のではないかと思います。

これこそが、「弱い紐帯の強さ」であることは間違いないでしょう。

 

 

◆プラットフォーム戦略という最強の武器

プラットフォームビジネスの成功例に共通している特徴は、

それにかかわっているすべての人にメリットを提供していると

いうことです。

 

今までの商売は、いかに良い商品やサービスを開発し、

どのようにそれらをお客様に提供するかということを

考えるのが商売の鉄則でした。

ただし、現在の考え方は全く違います。

 

どのような「プラットフォーム=場」を提供するか

いかに「誰と誰をマッチングするか」を考えるのが

今のビジネスの考え方です。

今までは企業がこのようなプラットフォームを提供していましたが、

今は、ブログやSNSなどによって個人が自分の「マイプラットフォーム」を

構築することができるようになりました。

これが最強の人脈を築くことにつながります。

 

 

◆マイプラットフォームの作り方

自分自身がプラットフォーマーになるときに持つべきイメージは、

「自分一人で1億円稼ぐのではなく、10人で100億円稼ぐことで、

1人当たり10倍稼ぐ」というイメージです。

 

オフラインでは、自分自身がブリッジ=仲介役になり、

人と人を結びつけることがマイプラットフォーム形成の鍵に

なります。

人はひとりでは絶対に成功できません。

自分には足りない部分を補ってくれる人とアライアンスを組むことで

補うことができます。

その仲介役ができれば、自分自身がプラットフォーマーになることができます。

 

オンラインでは、ブログやホームページなどで

情報発信を行います。

その情報を読んでくれる方々にとって有益な情報を

発信することで、そのような情報を欲している方々が集まり、

自然とマイプラットフォームが出来上がります。

 

 

◆ブログはインターネット上の資産になる

ブログは、インターネット上の資産になります。

自分がある分野で、有益な情報をブログで発信し続けることにより、

その分野に興味がある方々が、そのブログの読者になってくれます。

 

そして、同じような読者の方々がそのブログに集まることにより、

自然とマイプラットフォームを構築することができるのです。

 

そして、一度ブログで記事を書いたら、それが1か月後に

削除されるということはありません。

一旦記事を書けば、自分で記事を削除しない限り

一生インターネット上にその記事が残ります。

そして、記事が増えていけばいくほど、その記事のあるキーワードに

検索が引っ掛かる可能性が高くなっていきます。

それこそが自分自身の資産になります。

 

ブログで記事を書けば書くほど、自分の資産が増えていくということです。

これをオウンドメディア(自分自身のメディア)といいます。

 

そしてこのオウンドメディアをSNSで拡散することにより、

更に多くの方々の目に留まるようになります。

そしてまた新たなブログの読者が現れることにより、

マイプラットフォームが更に成長していきます。

 

そして、これら読者の方々が、

何よりも最強の自分自身の人脈となるわけです。

しかし、ブログで情報を発信し続けることは、非常に根気が必要です。

そして、すぐに結果は現れません。

だからこそやる価値があるのだと思います。

 

この本の最後にこのように書かれています。

「現代というこの時代は、オンラインでもオフラインでも、

有史以来最高の環境が個人に与えられています」と。

 

やるかやらないかは私たち自身にかかっていると思います。

あとは思い切って最初の一歩を踏み出す勇気が

あるかないかだけなのかもしれません。

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