現代社会では5人に1人の割合で
認知症になると言われています。
認知症になると通常不動産の売却や
預金通帳の解約などができなくなります。
家族信託という制度を使って、本人が認知症になっても
安心して暮らせる準備を家族みんなでしておきましょう。
家族の家族による家族のための家族信託という制度に
ついてご案内させていただきます。